陰と陽の影響 | アニマル男塾

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こんにちは。

 

食材には、陰と陽があるという話を聞いたことがるだろうか?

陰の食材は、夏収穫されるものや南国育ちのものが多く、体を冷やすといわれている。

一方

陽の食材は、冬収穫されるものや北国育ちのものが多く、体を温めるといわれている。

いずれにせよ、旬の食材で、体へエネルギーを蓄積できるものが良いとは思う。

 

今日は、土曜日でリハビリは自主トレのみ。

土曜日の病院は、外来で人もなく、入院患者との面会も禁止されているので、人は本当に少ない。

時間もあるし、院内のタリーズコーヒーへ行ってみた。

そこには、中庭がある。

店員に確認したら、院内だから自由に出入りOKだという。

そこで、入院後初めて外の空気を吸った。53日ぶり。

さらに貸し切りだったので、のんびりした。

 

その後、フルーツショップでバナナがタイムセールで売られていたので購入。

昼食時に食べた。

 

食後の検温で、体温がいつもより0.5度低かった。

何度測っても同じだ。

自主トレで汗をかいたのが影響したのか。

コーヒーとバナナが影響したのか。

原因は不明だ。

推測だが、少なからず食材の陰と陽の影響もあるだろうと思い、ブログにしてみた。

 

体温は高ければ免疫力が上がるので下げない方が良い。

注意しようと思う。