1年生の3学期に激しい登校しぶりがあり、下駄箱で暴れて先生を巻き込んだことがあった。

それを機に担任の先生から初めて特別支援学級の話をが出たわけだが(まだ若く教員経験も少ないであろう先生が丁寧に丁寧に言葉を選んで伝えてくれたことに感謝している)


2年生の1学期終盤改めて新しい担任から支援学級の話をされた。

と言うのも、2年生になってから週1回1時間は算数の授業を支援級で受けさせてもらっていた息子。

ただし、学校に遅刻せず行けた日、自分の気分が乗った日は支援級へ。本当に気まぐれだったので実質は普通級の生徒だった。

しかし、困り事は常にあって、宿題のたびの癇癪、テストや提出物は出さない、授業中は別のことをしていて教科書出さない、連絡帳は今学期一度も書いていないし、常に先生の補助なしではやっていけない状態だった。

毎日担任と直接会って、支援グッズを作っては持っていったり息子が過ごしやすいよう日がな考えたが、息子本人がこれといって変わらないので

ついに言い渡されたのだ。

「来年度から支援級に移籍した方がいい」


ついに来たか!

いや、当然だよな。


先生が言っていたことは一言一句その通りで、息子のためを思っての提案だった。


教育熱心で同じ位の歳の子を育てている先生はいつも本当によく息子を見てくれている。

自立活動を学んでから普通級に戻ればいい

実績がある。


先生の言うことは正しくて、確かに息子は特別支援学級にいた方が学習面で特にのびると思う。

30人クラスのままでは気が散ってできることもやらないし、やらない生活に慣れてしまってるからあと1年くらいじゃ特に変わらないだろうし、そうなると学習面での遅れが目立つようになる。

知的なしASD。語彙力が高すぎて大人みたいな口を聞き、時に初対面の大人を喜ばせるほど上手いことを言う。なのに情緒面では突然幼稚園児みたいに癇癪を起こしやりたくない勉強や活動は意地でもやらない。

人から指示される勉強は嫌い。


だからこそ来年度のタイミングで移籍して手厚く学習面のサポートをしてもらうのだ。


そうだ

それが息子本人や親や先生みんなにとっても最善の選択だ。

わかってる


わかっているけれど


特別支援学級

特別支援学級か、、


重い言葉だ

ずーんと胸に響く。