このお家に古くから取り付けてあった、大型の古いFF式ストーブ。

なんと、ナショナル製。年代物です。
物件の購入当初、電源は入るが点火しないから壊れている。とは聞いておりましたが、どうにかこうにか修理できないもんかと色々と調べていました。
点火スイッチを入れて暫くすると、ポコポコポコポコとポンピングらしき音がする。
燃料が吸い込めておらず、空振りの音。
やはり2階の壁の外に取り付けられているオイルリフターが外のホームタンクから灯油を吸い上げていないと思われる。

しかし、このオイルリフター。
地上からすると3階くらいの位置になり、しかも足元は階段。
ハシゴを立てられる様な地面ではなく、3階に届く長さのハシゴもなく、故障してるのか、エア抜きで治るのかさえも確認することができない位置にあります。
まあ、築年数と一緒で20年は経ってるだろうからほぼ故障で間違いない。
そんなこんなでネットで調べるうちに、北海道とかでは室内に置くホームタンクで直結している使い方を見つけました。
外からの給油からそれに切り替えれば使えるかも?
と言う事で、ホームセンター巡りましたが、何処にも売ってない・・・
時期が早いのか、需要から東北より北でないと売ってないのかもしれません。
なので、ネット通販で北海道からホームタンク取り寄せ。
そして接続。
タンクは50型のサイズ。
ストーブとサイズ感もマッチしてます。
2つの存在感で幅取りますが・・・

簡単に設置完了。
灯油を買ってきて給油しました。
さて、点火。
あの、ポコポコという空振り音も一切せず、燃料がちゃんとまわって無事に点火されました。
直りました!
それにしてもすごい温風が出ます。
パワフルです。寒冷地仕様ですね。
これからの冬に活躍してくれそうです。