今日はフナの日2024★映画『ジャンヌデュバリー 国王最期の愛人』とシャネルの衣装 | デパコスLOVERの備忘録

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今日は『フナの日』。

茨城県古河市の古河鮒甘露煮組合が制定 したそうですが、フナを食べる機会がほとんどないです。

 
サムネイル

✨✨✨✨

同僚が、映画『鬼滅の刃』を観に行くと
言っていたのですが、





私は▪︎▪︎▪︎
映画『ジャンヌデュバリー 国王最期の愛人』を観てきました💗
予定どおりです。

久しぶりのジョニー様です。

シャネルが多数衣装を制作しています💗
当時も、
流行をこぞって追い求めたのがわかります。


ジョニー様演じるルイ15世。
言葉かず少なめとは言え、
フランス語に違和感ないのは、さすがです。
生きる意欲を、ジャンヌによって取り戻し、
国王として息を引き取る。
静かな演技で味わい深かった。

役づくり❔ 休みすぎ❔
少し太っていましたが、まあいい。真顔

ジャンヌデュバリー役のマイウェンが、主演兼監督です。
(人には任せられない、私が‼️)
と思ったんでしょう。
典型的な美人ではないのに、
美人に見える演技力。ひらめき

ヴェルサイユの美しさ、広さ。
狩りに行く場面。
滑稽な日々のしきたり。
見どころが満載でした✴️✴️


上: ルイ1世のお目にとまったとき。

下: 公妾として、みんなにお披露目のとき。



上: ジャンヌを認めない娘たちですが、

 ジャンヌのヘアスタイルを真似ている。

下: 孫、のちのルイ16世と、

 マリーアントワネット。

 本当に愛くるしい。



マリーアントワネットは、妾を軽蔑。

徹底無視され、立場が危うくなったジャンヌ。

ようやく1回だけお言葉をいただけて、

難を逃れた。

現実でも同じで、毛嫌いされたそうです。



★過去記事★
2月に観たい作品。
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★映画『鬼滅の刃』★
リンク貼っておきます。
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劇場にも、クリアファイルなど、

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