2013.5.17(fri)
偉人の言葉 【武田信玄】
『正範語録』
実力の差は努力の差
実績の差は責任感の差
人格の差は苦労の差
判断力の差は情報の差
真剣だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり
本気でする大抵のことはできる
本気でするから何でも面白い
本気でしているから誰かが助けてくれる
●武田信玄
1521年12月1日-1573年5月13日
戦国時代の武将
甲斐の守護大名・戦国大名
甲斐武田家第19代当主
(NHK)その時歴史が動いた 地を拓き、水を治め~戦国時代制覇への夢~
1572年10月3日 大軍を率いて京へ出発
1.人は石垣。人は城。
2.仏法・王法・神道を中心にすえて、
諸侍の作法を定め、政を正しく行うこと。
3.風林火山
4.最強と呼ばれた騎馬隊
5.調整型のリーダー
一生懸命だと、知恵が出る。
中途半端だと、愚痴が出る。
いい加減だと、言い訳が出る。
●後藤 静香(ごとう せいこう)
1884年8月17日 - 1971年5月15日
大分県出身
社会教育家、社会運動家
大分高等女学校、香川女子師範学校で女子教育に従事する。
(主な社会活動)
・点字の普及
・ハンセン病患者救済
・エスペラント運動
・老人福祉
・アイヌ救済
・現代仮名遣いの普及
『本気』
本気ですれば
たいていの事はできる。
本気ですれば
なんでも面白い。
本気でしてると
だれかが助けてくれる。
人間を幸福にするために
本気ではたらいているのは
みんな幸福で
みんなえらい