子供たちの笑顔のために☆ヽ(▽⌒*) | アルビノ白くまのぽかぽか日和ヾ(=^▽^=)ノ

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アルビノという個性と共に暮らしています。

日々感じた事、思った事を綴っています♪

いつも楽しみにしている番組グランジュテ、今回はバルーンパフォーマンス(風船で動物など様々なものを作っていくアトラクション) をされているバルーンパフォーマー南 小百合さんでした。

南さんがプロのパフォーマーとして始めたのは33歳の時に長年勤めた幼稚園の仕事を腰の病で退職したのが、きっかけでした。

南さんは小学生の時の夢が幼稚園の先生になることでした。

中高では合唱部
に所属して部活が楽しくて6年間1日も休まなかったそうです。

そして夢だった幼稚園の先生になるために幼児教育専門の短大に入学、専門の免許をとって、念願の幼稚園の先生になりました。

そんな3年目のある日に声が出なくなり調べたら喉に出来たポリープが原因で声が出なくなった事が分かって手術をしましたが声は元には戻りませんでした。

その時に、たまたま街で見かけた大道芸のバルーンパフォーマンスを見て「これを覚えて子供たちに見せてあげたい♪」と思ったのが、バルーンパフォーマンス始めたきっかけだったそうです。

それから練習をして幼稚園の行事なので行うようになり好評となって、バルーンパフォーマンスをする幼稚園の先生として地元では有名になったそうです。

そして13年目に今度は重度の椎間板ヘルニアになってしまいました。
子供たちを抱っこしたりするので職業病みたいなもので、それでも無理をして幼稚園を休まないで働いたそうです。

自分が休む事で同僚に負担をかけたくない子供たちに不安を与えたくないと杖をつきながらも歩いて幼稚園に通っていたそうです。

そして、容態が更に悪化ついに手術になりました。

手術後の説明で医師から「再発がある」と言われて、退職するか?迷いに迷っていた時に園児たちの手紙を読み励まされたと同時に「こんなに小さな子供たちに不安を与えてしまった」と思いました。

入院中に更に考えて同僚や子供たちにこれ以上、不安を与えたくないと幼稚園を退職しました。

そんな時「バルーンパフォーマンスをやってみないか?」とのお誘いに、退院後に地元でバルーンパフォーマンスを始めたそうです。

それから大道芸の先輩たちから学んでプロとして本格的に働き始めました。

ここで幼稚園の先生をしていた経験が、バルーンパフォーマンスに生かされています。

いまでは地元の大学の幼児教育の講師も始めています。

2010年には年1回バルーンアートのパフォーマンス部門で女性で初めて優勝されたそうです。

こうして考えると人生って、どんな状況にあってもやり直しがきく事が分かります。

最近、幼稚園や保育園の先生方や園児たちとよく関わるようになりましたので、先生たちの大変さも少しは知っています。

今回の南さんも、幼稚園の先生から、よくバルーンパフォーマーになられましたね。

保育の仕事は病気で諦めてしまいましたが、その本人の特技で子供たちを笑顔にする職業を選んだ南さん行動力に学ぶ事が沢山あります。

保育の仕事はこれからの日本を担う子供たちを育てる基礎になりますので、とても大切です。

南さんは、幼稚園の先生と言う大きな基礎があったからこそ今のパフォーマーとして子供たちに笑顔を届ける事が出来るのでしょうね。

子供たちの笑顔のために、保育園や幼稚園で頑張る先生方や、南さんの様に違う分野から子供たちの笑顔のために頑張る皆さんをこれからも応援したいですヾ(=^▽^=)ノ