一昨日はMEGASTAR-Ⅲ FUSIONを見るために
生田緑地
http://www.city.kawasaki.jp/71/71tama/home/ikutaryokuti/
に行きました。
生田緑地の広い敷地の中には様々な施設があり、今回は
MEGASTAR-Ⅲ FUSIONを見るために
かわさき宙(そら)と緑の科学館(川崎市青少年科学館)サイエンスプリン
http://www.nature-kawasaki.jp/
を中心に見て、待ち時間に、大好きな古民家を見に
日本民家園
http://www.city.kawasaki.jp/88/88minka/home/minka.htm
にも行きました。
最後に立ち寄ったのが
岡本太郎美術館
http://www.taromuseum.jp/
でした。
私が岡本太郎と聞いて最初に思い出すのは、子供の頃流れていたCMの、あの名言「芸術は爆発だぁ!」は衝撃でしたねw(°O°)w
あとは、太陽の塔や、あのピカソの様な絵と、いつも目をギョロギョロして何かを見ている姿です。
原画を実際に見るのは初めてでしたので、余計な前知識なくとても素直に楽しむ事ができました。
難しい事なんて考えなくていい、ただ感じることだけを思っていました。
ちなみに岡本太郎って、どんな人なのか?昔の番組を見てみました。
TARO 芸術は爆発だ!岡本太郎 の真実1/4 池田万寿夫
http://www.youtube.com/watch?v=vABhh1p_OlE&feature=relmfu
2/4
http://www.youtube.com/watch?v=1BADgvDqBDg&feature=relmfu
3/4
http://www.youtube.com/watch?v=_u-aiVF2rgc&feature=relmfu
4/4
http://www.youtube.com/watch?v=_ueNkvPj2AI&feature=relmfu
そういえば、ほんの数年前にも岡本太郎の半生のドラマがやっていましたね。
今回の美術館の訪問では、実際に触る事ができる作品がとてもユニークで楽しかったのと、縄文土器にインスピレーションしたと言う作品がよかったです。
確かに、日本の美として考えた場合は中国から仏教が伝来する以前の美が日本の伝統美と言う考え方には私も共感しました。
今回は、たかみどりさんとご一緒でしたので、せっかくなので生田緑地の木々の春の深緑芽吹く若々しい緑を見て美しい鳥のさえずりを聴きながらTOROカフェに行ってアフタヌーンティーを楽しみました。
その後は、数年前に少し話題になった著書「強く生きる言葉」を購入しました。
強く生きる言葉
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4872573250/ref=mem_taf_books_d?qid=1336209784&sr=1-1&uid=NULLGWDOCOMO
この本は三部作で「強く生きる言葉」「壁を破る言葉」「愛する言葉」があり私は岡本太郎と言う人の事はよく分かりませんが、言葉には共感できる部分がありましたので、まずは1冊購入してみました。
私が共感した言葉を以下に少しご紹介させていただきますね。
「私は過去もそして未来をも
無視しているんです
現在この瞬間瞬間に
爆発して生きるんだから
『いずれ』とか『また』なんて言うのは
未来の方に責任を負わせて
ごまかしているに過ぎないんだ」
「この人生は即ち夢だと思う
だから自分の夢を活かすために
あらゆることをやるべきだと思う
自分がこうだからダメだとか
ああだからダメだとか
自分はコレが得意だ
何てことは抜きにして
それを越えて
やらなければならない」
そうだと思いました。
その他には本の中にある
いくつかの章に別れている中のひとつ「自分」と言う章に書かれた言葉
能力 と言う題で
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。
なければなおいい、今まで世の中で能力とか才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやるというつもりで、やればいいんだよ。
むしろ、能力のないほうが素晴らしいんだと平気で闘えば、逆に能力がひらいてくる。
ぼくは、特別力が強いわけでもない、お金をそんなにもっているわけでもない。
頭脳だってそれほど優秀じゃないかもしれない。
つまり、さまざまなマイナスの面を背負っている。
でも、マイナスの面が大きければ大きいほど、逆にそれと反対の最高にふくれあがったものを自分に感じるわけだ。
弱い、なら、弱いままありのままで進めばいいじゃないか。
そのままの自分を受け入れ、そのまま進むことが、やがて能力が開化する様に思います。
「人生」と言う章に書かれた言葉
一流 と言う題で
格好だけ、
世間にうまく売り込んだだけの一流を相手にしても意味はない。
たとえマスコミに知られない無名の人でも、
自分をつらぬいて生きている人がいたら、
そういう人をみつけてつきあうことだ。
「世の中」と言う章に書かれた言葉
無名の人 と言う題で
この世には根性を貫いたがゆえに、敗れ去った人だっていっぱいいる。
純粋であればあるほど、この世では敗れざるを得ない。
まったく無名の人物でも、素晴らしい、己を貫いた尊敬に価する人物はいっぱい存在したはずだろう。
そういう人間の運命の方に、ぼくは加担したいな。
「恋愛」と言う章に書かれた言葉
男と女 と言う題で
男も女も、一人一人では全体ではない。
向かいあって、相手を見て、
一体になってはじめて一つの全的な存在、
いわば一つの宇宙になるのだ。
「岡本太郎」と言う章に書かれた言葉
爆発 と言う題で
自分に忠実だなんていう人に限って、自分を大切にして、自分を破ろうとしない。
大事にするから、弱くなってしまうのだ。
己自身と闘え。
自分自身を突き飛ばせばいいのだ。
炎はその瞬間に燃えあがり、あとは無。
爆発するんだ。
全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。
それが「爆発」だ。
人生は本来、瞬間瞬間に、無償、無目的に爆発しつづけるべきだ。
いのちのほんとうの在り方だ。
ぼくは芸術というのは生きることそのものである。
人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命をつき出し爆発する、その生き方こそが芸術なのだということを強調したい。
〝芸術は爆発だ〟
以上の言葉に考えさせられました。
TOROカフェから出て本を購入して、レジの隣にガチャガチャがあり懐かしさで、やってみようと思いました。
たかみどりさんが「太陽の塔が出たらいいですよね♪」と言っていたのですが、私はガチャガチャが300円もする事にビックリしていましたので何が出るなんて考える事もなく、ただ一度やると言った以上はやるしかないと、やってみました。
300円を入れガチャ!と1回転回しゴロッ!と出てきて、たかみどりさんが開けてくれました。
「あれ!これなんか見たことが… あ!太陽の塔ですよ♪」と、1回で目的達成しちゃいました。
他の皆さんが列になって、ガチャガチャがほぼカラになるほど、やった残りで1回で太陽の塔に出会うとは、これもまたご縁だと思いました。
その後は屋上の作品を見てから帰りました。
岡本太郎の生き方は、私には同じ生き方はできませんが、私も無名でもいいから私の事は誰に知られなくてもいいから、アルビノの事を知っていただけたらと思います。
自分の信じた道をまっすぐに生きたいです。
不器用でも、才能が在ろうと無かろうと、そんなことは関係なく、ただただ一人一人に向き合って共に生きていきたいです。


