いつも録画して楽しみにしている番組「グランジュテ」
今回はキャンドルディレクターの中田真由美さんでしたヾ(=^▽^=)ノ
かわいいケーキや女の子が好きな色使いのキャンドルのデザインが有名になり仕事として軌道にのった矢先、顔半分がけいれんし引きつり目を開ける事すらできなくなる「片側(へいそく)顔面けいれん」になりました。
片側顔面けいれんとは、脳の動脈が顔面神経を圧迫する事でおこる病気
治すには脳の手術をしなくてはならない、でも子供の頃から確執のあった中田さんは両親には手術の事は言えず、言えたのは手術の前日だったそうです。
無事に手術も成功し、この手術をきっかけに親との確執をも乗り越えて、健康がなにより一番大切な事を知って無理をしないようにひとりでキャンドルをつくるのを止めてスタッフを集めて2008年に会社を設立し、いまでは全国に商品を置いていただいているお店は130店以上にもなります。
そして、去年の5月には初めてご自身のキャンドルを専門に販売するお店をつくるまでになりました。
今回の番組を見て「見た目問題って誰でもいつでもおこりうる可能性のある身近な問題なんだ」と思いました。
例えば、私の様に生まれつきなら、辛い事はありましたが、それが当たり前ですが、何らかの理由(病気・事故・など)で後から見た目に症状が出る事は誰にでもありうる事です。
盲学校時代に交通事故で視力を低下して弱視になってしまった女の子がいました。
その子は、その現実を受け入れるまで、学校でずっと泣き続けていました。
ほんの数日まで普通の生活を当たり前にしてきた事が一瞬で失われたのですから、ショックは大きかった事と思います。
見た目の問題についても例外ではありません。
誰にでも、いつでも、おこりうる問題なのです。
みなさんも、いつどうなるか?分からない自分の身にもおこりうる問題として、もしかしたらご家族の誰かがなるかもしれない本当に身近な問題として考えていただけたらと思います。
ちょうど、いま大阪にあります、リバティーおおさかにて企画展「見た目問題」って、どんな問題?が開催中です。
そして、今日は今回の企画展の実行委員でもあり見た目当事者として、大阪で活動中の中谷さんが、展示会場にて直接、案内をして下さる最後日です。
どうか、みなさん大阪に足を運んで、見た目問題について考えてみてはいかがでしょうか?以下が企画展の詳細になります。
大阪人権博物館公式サイト
http://www.liberty.or.jp/
企画展「見た目問題」ってどんな問題?
http://www.liberty.or.jp/exhibition/plan/indexmitame.html
主催】リバティおおさか/「見た目問題」展実行委員会
【企画協力】NPO法人マイフェイス・マイスタイル
■2012年1月31日(火曜日)~3月25日(日曜日)
大阪人権博物館 ガイダンスルーム2
入館料:大人250円 大高生150円
(20名以上の団体料金 大人200円 大高生100円)
中学生以下・65歳以上、障害者(介助者含む)は無料
休館日
3月、19日、21日、23日
「見た目問題」とは、顔や身体に生まれつきアザがあったり、事故や病気による傷、ヤケド、脱毛などといった症状がある人たちが毎日の生活の中で直面している問題のことです。日本では、80万~100万人の当事者がいるとされています。
見た目を理由とした採用拒否、学校での不当ないじめ、街の中で周りからジロジロ見られる体験、迷信や偏見にもとづく差別など、「見た目問題」の当事者の身に起こる問題は枚挙にいとまがありません。
本展では「見た目問題」に向きあう当事者たちの活動や主張を通して、私たちと「見た目問題」の関わりについて考えようとするものです。
展示構成
声をあげ始めた当事者たち
顔面の社会問題:ユニークフェイスの設立
広がるネットワーク:マイフェイス・スマイルの活動と当事者団体
未来に向けて
■当事者さんによる展示ガイド
【日時】2012年3月18日(日)午前11時、午後1時、午後3時
【会場】ガイダンスルーム2
【ガイド】中谷全宏(単純性血管腫)
【参加費】入館料のみ
中谷さんはNHKの道徳ドキュメントにも出演をされた方で大阪で活動をなさっている方です(*^_^*)
