草むしりをして思った
「草はなんで、こんなに強いのか?」
「草はなんで、ここまでして、この過酷な環境で生きるのか?」
コンクリートのヒビのほんの小さな隙間に生えた草を抜いてみる。
そこには、長く伸びた根がありました。
例え上を切り取られたとしても、また生えてくる草の生命力
「私は、こんなに強く生きられるだろうか?」
「私は、こんな小さな草にすらかなわない、こんなに小さな命なのに…」
何も言わぬ、小さく儚い草花が、こんなにも生命力をもって「生きる」を実践しているのに、なぜ人は自ら命を断つのだろう?
自然を離れて生きる事を選んだ人間は、その複雑な人が作り上げたシステムによって苦しめられているように思うのです。
自然は、いつも無言だけど、こんなにも生命力をもって強く生きている。
「自然を征服した」と過信した人間は、自然の本当の怖さを知らない。
自然は本来「畏敬」の存在であります。
草むしりをしていて、大地に根をはって生きる草花の生きざまを知り、生きると言う事を学ばせていただきました。
人間は自然に生かされた、自然の一部だから自然から離れて生きることはできない。
自然の小さな声に耳をかたむけると、いろんな事を私たちに教えて下さいますm(__)m