私には、出来ない事があります。
逆に私にしかできない事があります。
カメラとの出逢いは、私の世界を大きく広げてくれました。
ファインダーを覗いても、色しか見えない私には、写真撮影はハンデになると思われますが、それはハンデではなく私にしかできない撮影ができると言う事なんです。
見えにくい世界から私を見える世界へと誘ってくれるカメラ。
私の目となって、見えにくい世界を、見える世界に変えてくれます。
写真1枚を撮影する事は本当は奇跡的なこと。
私の場合、撮影場所までは自分では行けません、家から駅まで送ってくれる家族、駅から撮影場所の最寄り駅まで運んでくれる電車の運転手さん、時には撮影場所まで運んでくれるバスの運転手さんにもお世話になります。
そして、家族全員が健康で、もちろん私も健康でないと撮影には行けません。
そう考えますと、1枚の写真を撮影するって本当に奇跡的な事ですよね。
誰ひとりかけてもいけません。
写真撮影は、こんなにも多くのみなさんの支えによってなりたっています。
カメラだって、作る人たちがいて、撮影ができますし、現像するにしても人が関わります。
私たちが、当たり前に見ている1枚の写真。
それは多くのみなさんの支えによって、つくりあげられた感謝の1枚なんです。
だからこそ、私はできるだけ写真撮影の時、シャッターを切る瞬間に「ありがとう♪」と祈っています。
この素晴らしい景色との出逢いは、私ひとりでは、見る事ができなかった「感謝の景色」であることに、これからも「ありがとう♪」の祈りをこめて撮影させていただきます。
今日も、私は生きています。
素晴らしい一日のスタートを迎える事ができて本当にありがとうございますヾ(=^▽^=)ノ
