写真家の入江泰吉さんのパンフレットを駅で見つけました(^O^)/
入江泰吉記念・奈良市写真美術館のパンフレットで、ひとつは『平城京遷都1300年記念・入江泰吉賞』の作品募集で、もう一つが『入江泰吉・万葉の恋文』展のものでした(*^_^*)
私の知っている入江さんは晩年の万葉集をテーマに『万葉の花』を撮影された写真を偶然に本屋で出会ったのが最初です(^-^)
万葉集の歌ひとつひとつに合った写真は、万葉集を知らなくても写真から、その当時に生きた人々の思いを伝えて下さいます(*^_^*)
万葉の恋文のパンフレットに、作者未詳(巻十一 二七0一)の恋文が紹介されていましたヽ(´▽`)/
明日香川
明日も渡らむ
石橋の
遠き心は
思ほえぬかも
飛鳥時代から奈良時代の人たちの思い、千数百年経った現代に読んでも、思いが伝わる歌ですね(^-^)
入江さんの写す奈良に咲く優しい万葉の花々を見る度に遥か昔に奈良にいた頃の記憶がよみがえって来そうです(*^_^*)
私の住む袖ケ浦と奈良はとても深い関係にあり地名で『奈良輪』と言うものや奈良発祥の名字も残っていて、更に正倉院に残る『望蛇布』(昔の紙)は袖ケ浦でしか作れてなく、奈良と袖ケ浦との深い繋がりがあった事を教えて下さいます^ー^)人(^ー^
入江さんの写真から伝わる悠久の時の流れ、写真に写る万葉の花々の愛らしさ、それを切り取り写真と言う額縁に悠久の時と思いを共に写し撮る入江さん感性の素晴らしさに改めて感動しましたm(__)m


