夜から朝にうつる空と月を見ています。
この月を今どれだけの人たちが眺めているのだろう。
月からは私たちの事は見えているのかな?
歩いていると凄く視線を感じます。
昔はそれが嫌で嫌でしかたなかった。
でも、いまの私には歩くが精一杯で周りを見る余裕はない。
みんながアルビノや見た目の悩みを抱えている方々を見る時に
この月を見るように
このうつろいゆく空を見るように
自然と見ていてほしい
月がいつもそこにあるように
私たちもいつもそこにいます
みなさんが、いつもいるように
私たちもいつもそこにいます
自然の中では、個性が共生しあって支え合って生きている
人間も同じだと私は思う
いろんな人がいるのが当たり前
私が月を見るように
あなたが月を見るように
そこにいる、ただひとりの人としてお互いを見てほしい
決して、特別ではなく珍しくもなく
月が空にあるように私もここにいます。
