斎藤一人さんが提唱する「天国言葉」。
愛しています
ついてる
うれしい
楽しい
感謝しています
幸せ
有難う
許します
前向きで、言った人も言われた人も明るい気持ちになれる。
これを毎日10回言うようにしたら、習慣になり無意識に口に出来るようになるはずだ。
ボクの言う「嬉しいことば」「楽器ことば」に近いものを感じる。
斎藤さんが言うように、人生はほんとうに言葉通りになる。
「ついてる」と言えば、ついてることばかりが起こる。
「おいしい」と言いながら食べると、おいしい料理になる。
「感謝しています」は自分の人生を好転させる。「有難うございます。感謝しています」と一緒に使うと効果テキメン。
「幸せ」は「なる」ものでなく「気づく」もの。気づいている人に、幸せは際限なく訪れる。
人や自分を許せるようになると、そんな自分が好きになれる。「自分なんて」は禁句。「許せない」は身体を硬直させてしまう。
正しいか正しくないか考えるだけムダ。それより楽しくやればいい。
何かトラブルに巻き込まれたときも、「これでよくなる、だからよくなる、さらによくなる」。困ったことはレッスン。何かを気づかせるためのもの。
いざというとき、どういうことばを使うかで人生が決まる。
そのためにも、天国言葉を毎日唱え習慣化しておく必要がある。