宝塚ことば磨き塾(24日)。
「夏の思い出」をテーマにした他己紹介。
前回とはペアを変えたが、またまた必然の組み合わせになった。
ヒアリングの段階から、あちらからもこちらからも笑い声が湧きあがり、
和気あいあいムード。
ボーイスカウトの世界ジャンボリーで10人の子と10日間の旅をした。
花を愛でながら夏山登山をするのが楽しみだった。
夏は、田舎の海で泳いでいたが、いまもマスターズで泳いでいる。
夏といえば・・・入道雲、アイスキャンディー、昼寝、風鈴、ひまわり、サンダル、団扇。
高校生の時、男性4人、女性4人で海に出かけたが、アバンチュールは何もなかった。
4000人参加の盆踊りで恋の花も咲いた。
父の背中で海に行き、淡路で遠泳したことを思い出す。
25回も海外旅行に行った。
幼稚園教諭時代、子どもとプール遊びした。
人生経験豊かな宝塚組。
みんなストーリーテーラーだ。
人の話を聞き取り、ツボを押さえて、そのツボを膨らまし、
面白おかしく語る達人揃い。
この日参加の16人の夏の思い出を楽しく聞かせてもらった。
(受付嬢のみなさん)