京都新聞文化センター「ことば磨き塾」。
日常語の哲学。
「信じてください」~自分に対する情状弁護
●よほどのことがあったとき
●セールストークでいい印象ない
●宗教の勧誘 騙されるイメージ
●信じるも信じないも勝手
「というわけで」~相手を煙に巻くブラックボックス
●役所の会議で、時間内でまとめないといけないから
●流れを変える
●丸投げ
●真剣には言わない
●軽い言い訳チック
●女性はプロセスを聴いてほしいから、言わない
●プロセスを説明した上で総括するイメージ
●1対1では使わない
●強引に終わらせるケースと、
しっかり説明するケースの両パターンある
「運がいいですね」~野心あふれる運命への挑戦状
●言われたらラッキー
●妬みを感じるのは受け取る側の問題
●努力の積み重ねの成果
●「運がいい」は他力本願的。
「よかったですね」と自助努力を認めてあげたい
●運は作るもの ※中野信子「運のいい人」
「よくいうよ」~相手の態度対する素朴な疑問
●あきれ果てた末、連れ合いに言う
●暖簾に腕押しな相手に心の叫び
●トランプ大統領に言いたい気分
きょう、丸太町駅のエレベーターでのこと。
ボクが乗ったあとに次々人が来たので「開」ボタンを押していた。降りるときも「開」ボタンを押し、みんなが降りるのを待っていた。階上に着いたのに、すぐ降りない。降りても何も言わない。なんで「有難う」の一言がないのかと、いささか不満なムラカミ。それもそのはず期待感マックスだが、気が付けばボクも無言だった。「着きましたよ」「お先にどうぞ」と言えばよかった。
「有難うございました」を待つ前に、ボクから「有難うございました」を言えばよかったのだ。エレベーターボーイに徹すればよかったのだ。言うたもん勝ちや。







