村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

村上信夫 オフィシャルブログ ことばの種まき

元NHKエグゼクティブアナウンサー、村上信夫のオフィシャルブログです。

今年、初めての「大阪ことば磨き塾」。

ひらがな文字で、今年の抱負を述べ合った。

ホワイトボードに「ひらがな」が並ぶだけで、温かい気持ちになれる。

そして、全てを肯定したくなる。

 

●だんしゃり 断捨離と書くより優しい

●ちょうしにのる 

 いま絶好調。さらに調子の波に乗り、幸せに慣れたい

●ありたのしむ 有難う+楽しむ

●すべてよきことにする 正月早々怪我をしたことも

●しなやか 心身ともに固いのでほぐしたい

●いやしたい 自分の「朗談」で癒したい

●たいせつに 人との縁を大切に育みたい

●あかるく 悩みごと20個もあったので明るく生きたい

●いどむ いろんなことにチャレンジ

●ありがとう どんなことにも有難う

●よろこばせたい DJの仕事を通してリスナーに喜んでもらえるよう

●たのしむ バンジージャンプにトライして以来、変身欲増している

 

不思議な問いかけに、どんなことばが出てくるかな。

〇成功するってどんなこと?

●やったー!と思えたとき

●死ぬとき「幸せだったなー」と思えること

●成幸者

●執着がなくなったとき

●常に、自分の選択を肯定出来ること

●自分を褒めること

●楽しいと思えること

●サプライズがうまくいったとき

●昨日と違う自分に出会えたとき

●やったことのないことをやったとき

◎そりゃあ、だれかをすきになることだよ(模範解答)

 

新年早々、嬉しいことばを意識しながら、

自分のことばの引き出しを開け、

自分にも周りにも、嬉しいことばのシャワーを掛け合う。

そんな時間を持てたことが嬉しく、

いつも以上に饒舌なムラカミ塾長であった。

 

(ひらがなの抱負たち)

(初参加3人 超久しぶり1人)

氷上町の蕎麦屋「いずも庵」は、創業44年。人気の繁盛店だ。出雲蕎麦、神様の恵を丹波でと、開業した。
3代目女将の福田縁さん。縁と書いて「ちなみ」と読む。いい名前だ。1974年生まれの寅年。
東大阪で生まれたが、3歳の時、両親の故郷の丹波へ来た。ほどなく父が「いずも庵」を開業。幼い頃の遊び場は、いつもお店だった。小学生の頃から、土日や長期休みは必ず店のお手伝いだった。当時は渋々、手伝っていた。
店を継ぐ機など、さらさらなくパティシエになりたくて、神戸国際専門学校で製菓の勉強をする。神戸凮月堂に就職。さらには、念願のフランスでの菓子修業が実現する。ブルターニュやロワール地方で、ミッシェルギャロワイエさんのもと、本場の菓子作りを学んだ。言葉がうまく通じない中、すぐ帰ることも出来ない中、甘えていた気持ちに変化が起きた。
帰国後、大阪・茨木市のパティスリーで働いていたが、父が病に倒れ、丹波に戻り店を手伝うことになる。2011年、2014年、両親が相次いでなくなり、自分が3代目を継ぐことになった。父が始めた店を、弟と2人で切り盛りしている。
パティシエであることも忘れていない。今年、菓子製造業の許可証を取得した上で、蕎麦粉を使ったお菓子を売り出しデザートにも力を入れて行くつもりだ。いづも庵パティスリー部門を充実させていくつもりだ。
福田縁さん出演の「たんば女性STORY」は、1月25日、2月1日、8日20:00~、その週の土日10:00~、FM805で放送予定。インターネットサイマルラジオなら、日本中世界中で聴ける。

丹波ことば磨き塾。

不思議な問いに答えるワーク。

 

〇いま、ここに自分がいることを確かめる方法は?

●笑顔、相槌、共感、違和感…相手の反応

●自問自答

●本を読んでいるとき

●風呂で自分の身体を慈しむとき

  拗ねた身体をメンテナンスする

●深呼吸して手足を動かしているとき

◎静かな場所で目を閉じてゆっくり息を吸うんだよ(模範解答)

 

〇いちばんのやさしさとは?

●相手が大変なとき、何も言わず、ただ傍にいる

●ただひたすら傾聴する

●何をしてほしいか、じっと待つ

◎自分にやさしくすること 自分を許すこと(模範解答)

 

〇どうして涙が出るの?

●身体がそうしたいから

●感情を洗い流したいから

●同じ気持ちになりたいから

●想いが溢れるから

◎君が弱いからではなく強いから(模範解答)

 

〇いちばん勇敢なことばは?

●よく頑張ってるね

●まあーやってみー

●大丈夫!

●なんとかなる!

◎たすけて!(模範解答)

 

(幸太郎さん、信夫さんに聴く)