少し日がたってしまったが、11月20日(日)、京都へ「日帰り弾丸ツアー」で行ってきた。
下の子(小5)に日本史に興味を持たせるため、教科書に載っているような建物でも見せれば、少しは効果があるのではないか…という短絡的な発想のため、経済的かつ効率的に、1日でとにかく回れるだけ回ろうという作戦を取った。

金閣
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「経済的に」という観点で、とても効果があったのがJRチケット。使ったのは、JR東海ツアーズの「日帰り1day京都」という企画もの。

新幹線が定価26,440円のところ19,800円~となる。実際には日曜だったので21,300円だったが、それでも5千円以上お得だ。
さらに、「セレクトクーポン」なるものがついてくるのだが、これが駅構内の土産物店などで、3,000円金券として利用できる。
ちょっと豪勢な弁当にビール、自宅用ともう1個くらいのお土産が実質タダになる計算だ。

ただ、これだけ安くなるからには、多少の制約がある。
まず、乗れる電車がきわめて限られていること。今回の場合、往路は、のぞみ1号(東京6:00発初電)またはのぞみ99号(品川6:00初初電)のいずれかに限られた。
復路はもう少し選択肢があって、京都17:30から20:00くらいまでの間の何本かから選択できたので、品川6:07発と京都18:02発をそれぞれ選択した。

さらに、もうひとつ要注意事項があって、万一、乗り遅れ等があった場合には、“乗車券も含め”無効になる仕組みになっている。つまり、この条件に該当してしまったら、1万3千円強を追加で払わなければならないということ。
こちらの方が制約条件としてはハードルが高いが、時間管理さえ何とかなる自信があれば、8千円から1万円近い差額は魅力である。

「効率的に」という観点で、役に立ったのが、京都定期観光バスの「京の半日」というコース。

金閣→銀閣→清水寺を観光バスで回って、4,950円。
一見、高いような気もするが、足賃だけでなく、拝観料1,200円(金閣400円、銀閣500円、清水300円)も含まれているので、土地勘の無い人間が効率よく回ろうと思ったら、割安感があると思う。

自分の場合、このコースの後も、足を延ばす計画だったため、地下鉄の乗換えや、バス停からの移動が節約できたのは、時間的にも、物理的に足にかかる負担的にも楽だった。

銀閣
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(道路事情にもよるらしいが)13時過ぎには、半日コースが解散となり、その後、清水から徒歩で三十三間堂へ、さらに東福寺駅からJR奈良線で宇治、平等院鳳凰堂まで足を伸ばした。

鳳凰堂
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この時期、日が落ちるとかなり寒くなったが、16時過ぎの電車で京都駅までもどり、さきのクーポンをつかって弁当その他を買い込み、無事、帰途につくことができた。

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