夏休みで、ハワイにいって来た。
初日8/22(月)デルタ航空、日本時間21:15のフライト。
夕方近くなって家を出る。新しくなったスカイライナー
に初めて乗車。日暮里から成田空港が40分少々ということで、これは本当に早くなった
。かつての「成田は遠い」というイメージを一掃できる「近さ」だ。ただ、開通の時期が、ちょうど羽田の国際化と前後し、話題がほとんどそちらへ持っていかれたのは、成田的には痛かった。
それとも、(結構、色々な路線の線路をまたいで走るとのことらしいが)羽田の話が無かったら、もしかすると、この交渉もまとまらなかったなんてこともあったりして…。
さて、デルタが発着するのは、第1ターミナル北ウイングという、今日では最も寂れたところから。普通なら、出国手続きを済ませたら、買い物(ウィンドウショッピング)でもして時間を潰そうというところだが、何と免税店すら工事中ということで、煙草屋のカウンターがあるだけみたいな始末で、海外旅行の華やいだ気分とは、かなり距離のあるターミナルだった。
さらに、(離陸したら暫くすると機内食が出るとのことだったのだが)時間的に子供らは小腹が空いて、大人もビールの一杯も飲もうかという時間なので、飯屋を探したところ、これもろくなモノがない。仕方ないので、子供らは、マクドナルドをテイクアウトしてゲート近くまで持って行き、大人はそこを見渡せる軽食バーみたいなところで、ビールとソーセージで手を打つことに。
そうこうしている内に、ボーディングの時刻となる。747-400
という、結構、使い込まれた機体で、テーブルもガタ付いていたりして、食事をするには難儀
した。
まあ、飛行機は、単なる移動手段で、着いてからが本番と割り切るしかない。
斜め前の人がいつまでも読書灯をつけていたのと、並びの窓側の人が早々にシェードを開け放ったのと、双方あいまって、ほぼ徹夜に近い状態で、ホノルル着。
ランディング後は、ターミナルからバスで入国及び税関のあるビルへ。そこはつつがなく完了し、ツアーを頼んだHISのバスで同社のセンターへ移動。
日本にいる間にマリン系のオプションを頼もうとしたところ、満員とのことだったのだが、似たような感じの、色々と海
のアクティビティの付いたモノがあるとのことなので、それを2日目にお願いすることにした。
まだ、ホテルのチェックイン時刻にならないので、手荷物をHISのロッカー(無料でけっこう数とスペースがあって便利)に預けて、とりあえず、フードコートで昼食。続いて市内観光へ。これもツアー会社がそれぞれしたてているトロリーなるものがあって、主要スポットをグルグルまわっている。そいつに乗って、アラモワナまで行き、もう一本乗り継いで、市庁舎やらカメハメハ大王像やらがある方面へ。トロリーの運転手が、やたら陽気なオタク君みたいな青年で、まあ、こういう場だから楽しませてもらった。
ひとまわりした後は、手荷物をピックアップして、ホテルのチェックイン。ハイアットに泊まったので、海はすぐ目の前で便利。
いよいよ、南国の海
につかる。
けっこう波が強くて、意外に体のコントロールに自由が効かない、子連れなので、一応、その辺りも考慮しながら、1時間半くらい過ごした。水から上がって、ABCでビールなど調達した後、夕食に出かける。
余り下調べをしていなかったので、シーフード系ビュッフェ的なカンバンの出ている店に入ったのだが、客層は現地の中国系が殆どという、かなり庶民的(ちいと怪しいアジアンな感じ)な店だった。まあ、個々の料理はそこそこで、円高メリットもあり、それなりの値段でお腹はいっぱいになった。
2日目は、マリン系オプションツアーへ。まずは、ホテルに迎えのバスが来て、そこから約40分バスに揺られて、オアフ島の北側、カネオヘという港町へ。道中、一戸建てでは、太陽電池のついた建物が目に付く。アメリカ人も意外にエコを考えてるんだと変なところに感心。
途中、山を超えるのだが、少し登ったあたりで、突如、霧が立ち込めてくる。さらに、暫く走ると、大粒の雨。20年くらい前に山越えた時もこんな天気だったと思い出す。友達と借りたレンタカーがコンバーチブルだったのだが、いざという時に電動ルーフが故障していて、閉口したものだった。
さて、話を戻して、カネオヘに着いたら、大型のボートに乗り、沖合いへ出る
。
天国の海
とも呼ばれるところで、『カリブの海賊』の撮影にも使われたらしい。「去年あたりは、海賊船ブラックパール号があのあたりにあった」なんて話も。今回は、さほど天気がよくなかったのだが、それでも日差しが出た時の、深さに応じてビリジアンからコバルトブルーに微妙にグラデーションする南国特有の海の色は、ワイキキビーチとはまた違って、えもいわれぬものだった。
スポットに向かう途中、ウミガメスポットというところを通る。この日は、大きめのと子供のと2匹がいたようだ(結構、遠目なうえ、時折、顔を海面上にのぞかせるという程度なので、あまりハッキリとは見えない)。
アクティビティは、バナナボート、カヌー、バンパーライド(タイヤチューブに取っ手を付けたようなもの)、昼飯(星の王子様みたいな甘口のカレー)をはさんで、ジェットスキーに最後はシュノーケリング
と盛り沢山。結構な人数が参加していたため、待ち時間がほとんどと言っても過言ではないみたいな状況だったが、まあ、それも含めて楽しめた。
特にシュノーケリングは、ちょっと波があり、水の透明感はややおちるが、珊瑚礁の上で、カラフルな魚の群れにも会うことができたし、さんたろうにいたっては、水中の魚
を手づかみにしていたりして、びっくり。
帰りのバスは、観光バス2台に分乗したのだが、こちらの方は、本当にすべての座席が埋まる超満員、午前だけ、午後だけというコースもあったようなので、相当な人数が参加していた計算になる。ピーク時期とはいえ、連日、これだけの人数を事故なくさばくというのも、見た目以上に大変な仕事なんだろうななんてことも考えてみる(でも、都会労働者としては、非常に憧れの商売のひとつであることは間違いない)。
話は変わるが、途中、軍用機の離着陸訓練を見た。戦闘機から輸送機まで、結構な機数が、日がな空港にタッチアンドゴーの訓練をしていた。まわりの開けた海上でもけっこうな騒音に感じたので、基地の街で、住宅の上を飛ばれた日には、相当なストレスだろうなんてことも考えてみる。
で、この後、帰途につくわけだが、戻りのバスの中は爆睡。ワイキキに戻るまで、まったく、記憶がない。
少し時間つぷ氏をした後、夕飯は、レッドロブスター。とりあえず…と侮っていたが、コストパフォーマンスは抜群。
焼きロブとステーキをメインに、ロブスターピザと、カニ
パスタ、キッズプレートでガーリックシュリンプ、そしてオニオンリングを注文したのだが、忘れていました(!)、アメリカ流の付け合わせ。サラダにポテトに、ライスに…。下手なビュッフェにもまして、I'm full って感じだった。
食事を含めて前後に若干ビール
などをいただいたのだが、一日中、船の上にいたため、そう量を飲んだわけではないのだが、全身縦揺れ感で、かなり酔いがまわったような感覚だった。
3日目、朝食は、少し時間に余裕があり、かつトロピカルフルーツを全然食べていないということもあり、、ホテルのブレックファーストビュッフェ。
食事がすんだら、8時半くらいから、本日、1回目の海へ。まだ、人が少なくて良い感じ。暫く水に浸かった後は、さんたろうと、砂遊び。深めの穴を掘って、そこに水を溜めてというのをやっていたのだが、波が荒いので、すぐに崩れてしまう。
子供らは知恵のあるもので、すぐに他の遊びを思いつく。潮が満ちている上に、波が激しいたので、岸辺近くで、波が巻いてしまう。ならばということで、そこここの子供らが、波打ち際で即席サーフィンを楽しんでいた。
昼は軽めにスコーンなどを腹に入れた後、アラモアナショッピングセンターへ。甘り買い物には熱心でない一家なので、ぶらぁっと流した後、フードコートでフルーツのスムージー、energyというビタミンやらが入った振りかけみたいなもの入り。
夜はハンバーガー
、一人前、けっこうなサイズだが、昨日までの大食ゆえ、これでもペロリと食べてしまえるくらい、みな胃が大きくなっている。何とかせにゃという感じ。
最終日は帰るだけ。朝は7時にはピックアップ
がくるので、早めに床に就く。飲酒量からするとかなり健康的な生活。ようやく枕にも慣れ、昼の波にもまれた運動量も手伝って、すぐにぐっすり眠ることができた。
朝、5時半起床。最終パッキングをして、部屋で前日に買っておいたスコーンとコーヒーなどをいただき、時間になったので、チェックアウト。リゾート地のホテルだからか、電子チェックアウトがなかったのは、ちょっと意外。
迎えのバンにのり、いよいよ飛行場へ。8月暑くなってからこのかた、ずっと楽しみにしていたハワイも、これで終わり。
番外編だが、帰りの飛行機、今度はリクライニングがいかれてて、ボタンを押さなくても、自然にリクライニングしてしまう。着陸態勢に入ってからは、微妙に緊張した。やっぱ、安いエアーは駄目だというのが、今回の結論。
ということでは、あまりに寂しいので、楽しい
思いでだけを記憶しておくことにしよう!
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初日8/22(月)デルタ航空、日本時間21:15のフライト。
夕方近くなって家を出る。新しくなったスカイライナー
に初めて乗車。日暮里から成田空港が40分少々ということで、これは本当に早くなった
。かつての「成田は遠い」というイメージを一掃できる「近さ」だ。ただ、開通の時期が、ちょうど羽田の国際化と前後し、話題がほとんどそちらへ持っていかれたのは、成田的には痛かった。それとも、(結構、色々な路線の線路をまたいで走るとのことらしいが)羽田の話が無かったら、もしかすると、この交渉もまとまらなかったなんてこともあったりして…。
さて、デルタが発着するのは、第1ターミナル北ウイングという、今日では最も寂れたところから。普通なら、出国手続きを済ませたら、買い物(ウィンドウショッピング)でもして時間を潰そうというところだが、何と免税店すら工事中ということで、煙草屋のカウンターがあるだけみたいな始末で、海外旅行の華やいだ気分とは、かなり距離のあるターミナルだった。
さらに、(離陸したら暫くすると機内食が出るとのことだったのだが)時間的に子供らは小腹が空いて、大人もビールの一杯も飲もうかという時間なので、飯屋を探したところ、これもろくなモノがない。仕方ないので、子供らは、マクドナルドをテイクアウトしてゲート近くまで持って行き、大人はそこを見渡せる軽食バーみたいなところで、ビールとソーセージで手を打つことに。
そうこうしている内に、ボーディングの時刻となる。747-400
という、結構、使い込まれた機体で、テーブルもガタ付いていたりして、食事をするには難儀
した。まあ、飛行機は、単なる移動手段で、着いてからが本番と割り切るしかない。
斜め前の人がいつまでも読書灯をつけていたのと、並びの窓側の人が早々にシェードを開け放ったのと、双方あいまって、ほぼ徹夜に近い状態で、ホノルル着。
ランディング後は、ターミナルからバスで入国及び税関のあるビルへ。そこはつつがなく完了し、ツアーを頼んだHISのバスで同社のセンターへ移動。
日本にいる間にマリン系のオプションを頼もうとしたところ、満員とのことだったのだが、似たような感じの、色々と海
のアクティビティの付いたモノがあるとのことなので、それを2日目にお願いすることにした。まだ、ホテルのチェックイン時刻にならないので、手荷物をHISのロッカー(無料でけっこう数とスペースがあって便利)に預けて、とりあえず、フードコートで昼食。続いて市内観光へ。これもツアー会社がそれぞれしたてているトロリーなるものがあって、主要スポットをグルグルまわっている。そいつに乗って、アラモワナまで行き、もう一本乗り継いで、市庁舎やらカメハメハ大王像やらがある方面へ。トロリーの運転手が、やたら陽気なオタク君みたいな青年で、まあ、こういう場だから楽しませてもらった。
ひとまわりした後は、手荷物をピックアップして、ホテルのチェックイン。ハイアットに泊まったので、海はすぐ目の前で便利。
いよいよ、南国の海
につかる。けっこう波が強くて、意外に体のコントロールに自由が効かない、子連れなので、一応、その辺りも考慮しながら、1時間半くらい過ごした。水から上がって、ABCでビールなど調達した後、夕食に出かける。
余り下調べをしていなかったので、シーフード系ビュッフェ的なカンバンの出ている店に入ったのだが、客層は現地の中国系が殆どという、かなり庶民的(ちいと怪しいアジアンな感じ)な店だった。まあ、個々の料理はそこそこで、円高メリットもあり、それなりの値段でお腹はいっぱいになった。
2日目は、マリン系オプションツアーへ。まずは、ホテルに迎えのバスが来て、そこから約40分バスに揺られて、オアフ島の北側、カネオヘという港町へ。道中、一戸建てでは、太陽電池のついた建物が目に付く。アメリカ人も意外にエコを考えてるんだと変なところに感心。
途中、山を超えるのだが、少し登ったあたりで、突如、霧が立ち込めてくる。さらに、暫く走ると、大粒の雨。20年くらい前に山越えた時もこんな天気だったと思い出す。友達と借りたレンタカーがコンバーチブルだったのだが、いざという時に電動ルーフが故障していて、閉口したものだった。
さて、話を戻して、カネオヘに着いたら、大型のボートに乗り、沖合いへ出る
。天国の海
とも呼ばれるところで、『カリブの海賊』の撮影にも使われたらしい。「去年あたりは、海賊船ブラックパール号があのあたりにあった」なんて話も。今回は、さほど天気がよくなかったのだが、それでも日差しが出た時の、深さに応じてビリジアンからコバルトブルーに微妙にグラデーションする南国特有の海の色は、ワイキキビーチとはまた違って、えもいわれぬものだった。スポットに向かう途中、ウミガメスポットというところを通る。この日は、大きめのと子供のと2匹がいたようだ(結構、遠目なうえ、時折、顔を海面上にのぞかせるという程度なので、あまりハッキリとは見えない)。
アクティビティは、バナナボート、カヌー、バンパーライド(タイヤチューブに取っ手を付けたようなもの)、昼飯(星の王子様みたいな甘口のカレー)をはさんで、ジェットスキーに最後はシュノーケリング
と盛り沢山。結構な人数が参加していたため、待ち時間がほとんどと言っても過言ではないみたいな状況だったが、まあ、それも含めて楽しめた。特にシュノーケリングは、ちょっと波があり、水の透明感はややおちるが、珊瑚礁の上で、カラフルな魚の群れにも会うことができたし、さんたろうにいたっては、水中の魚
を手づかみにしていたりして、びっくり。帰りのバスは、観光バス2台に分乗したのだが、こちらの方は、本当にすべての座席が埋まる超満員、午前だけ、午後だけというコースもあったようなので、相当な人数が参加していた計算になる。ピーク時期とはいえ、連日、これだけの人数を事故なくさばくというのも、見た目以上に大変な仕事なんだろうななんてことも考えてみる(でも、都会労働者としては、非常に憧れの商売のひとつであることは間違いない)。
話は変わるが、途中、軍用機の離着陸訓練を見た。戦闘機から輸送機まで、結構な機数が、日がな空港にタッチアンドゴーの訓練をしていた。まわりの開けた海上でもけっこうな騒音に感じたので、基地の街で、住宅の上を飛ばれた日には、相当なストレスだろうなんてことも考えてみる。
で、この後、帰途につくわけだが、戻りのバスの中は爆睡。ワイキキに戻るまで、まったく、記憶がない。
少し時間つぷ氏をした後、夕飯は、レッドロブスター。とりあえず…と侮っていたが、コストパフォーマンスは抜群。
焼きロブとステーキをメインに、ロブスターピザと、カニ
パスタ、キッズプレートでガーリックシュリンプ、そしてオニオンリングを注文したのだが、忘れていました(!)、アメリカ流の付け合わせ。サラダにポテトに、ライスに…。下手なビュッフェにもまして、I'm full って感じだった。食事を含めて前後に若干ビール
などをいただいたのだが、一日中、船の上にいたため、そう量を飲んだわけではないのだが、全身縦揺れ感で、かなり酔いがまわったような感覚だった。3日目、朝食は、少し時間に余裕があり、かつトロピカルフルーツを全然食べていないということもあり、、ホテルのブレックファーストビュッフェ。
食事がすんだら、8時半くらいから、本日、1回目の海へ。まだ、人が少なくて良い感じ。暫く水に浸かった後は、さんたろうと、砂遊び。深めの穴を掘って、そこに水を溜めてというのをやっていたのだが、波が荒いので、すぐに崩れてしまう。
子供らは知恵のあるもので、すぐに他の遊びを思いつく。潮が満ちている上に、波が激しいたので、岸辺近くで、波が巻いてしまう。ならばということで、そこここの子供らが、波打ち際で即席サーフィンを楽しんでいた。
昼は軽めにスコーンなどを腹に入れた後、アラモアナショッピングセンターへ。甘り買い物には熱心でない一家なので、ぶらぁっと流した後、フードコートでフルーツのスムージー、energyというビタミンやらが入った振りかけみたいなもの入り。
夜はハンバーガー
、一人前、けっこうなサイズだが、昨日までの大食ゆえ、これでもペロリと食べてしまえるくらい、みな胃が大きくなっている。何とかせにゃという感じ。最終日は帰るだけ。朝は7時にはピックアップ
がくるので、早めに床に就く。飲酒量からするとかなり健康的な生活。ようやく枕にも慣れ、昼の波にもまれた運動量も手伝って、すぐにぐっすり眠ることができた。朝、5時半起床。最終パッキングをして、部屋で前日に買っておいたスコーンとコーヒーなどをいただき、時間になったので、チェックアウト。リゾート地のホテルだからか、電子チェックアウトがなかったのは、ちょっと意外。
迎えのバンにのり、いよいよ飛行場へ。8月暑くなってからこのかた、ずっと楽しみにしていたハワイも、これで終わり。
番外編だが、帰りの飛行機、今度はリクライニングがいかれてて、ボタンを押さなくても、自然にリクライニングしてしまう。着陸態勢に入ってからは、微妙に緊張した。やっぱ、安いエアーは駄目だというのが、今回の結論。
ということでは、あまりに寂しいので、楽しい
思いでだけを記憶しておくことにしよう!iPhoneからの投稿




