20代から30代の会社員にとっておすすめな資産形成とは? | 普通の会社員でもできる資産の増える仕組み 資産スパイラルアップコーチ

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「チャートにできる診断シート」でお金の5つの力を見える化。知識0経験0からできた実践力✖️ウェルスダイナミクス✖️解決力

こんにちは!
資産スパイラルアップコーチの佐々木信人です。

 

 

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リモートワークが推進され、
同じ作業をしながらずっといると腰が痛いなどの
不便はありながら、じっくり考える時間が取れています。

 

 


その中で改めて
会社員でありながら、資産形成できることの
メリットを感じています。

 

 

 


そのメリットとは何でしょうか?




 

 

 

 

会社員という信用の中でお金を借りやすい


勤続3年以上であれば、銀行から融資を受けやすくなります。
特に不動産投資に威力を発揮します。

 


安定している会社であれば、なおさら
返済能力が高いとみなされます。

 

 

もう投資してから10年以上経ちますが、
毎年50万程度入居者からの入金で返済できており、債務が減少しています。

 

 

不動産投資は危ない、リスクが高いという
イメージがあるかもしれませんが、
ポイントを押さえれば、

今回の危機で最も威力を発揮します。

 

 


ちょうどコロナウィルスで日々感染者が増えてきた2月末にある入居者の更新がなくなりました。


心配するまもなくすぐに入居者が決まり、

損失を最小限に抑えられています。

 

 

 

やはり誰と付き合って何を選ぶのかがポイントです。

 

 

介護など休職せざるを得ない状況の時に国の制度を利用できて給付金がもらえる

 

昨年父の介護が発生した時に1ヶ月休職をしています。



その間、休暇がとれたおかげで、

その間今後どこにお世話になるのがいいのかを
ケアマネージャーと決めたり、


父と交流のある人たちに、年賀状と携帯番号のリストから施設入所案内を送ったり、


家の片付けや資産の整理をしたり

時間をつくることができました。

 



 

一時期仕事を肩代わりしてくれた同僚には
今でも頭が上がりません。

 


そのおかげで今でも復帰できているし、
休業期間中も月額賃金の3分の2が支給されて
かなり助かったのです。

 

 

 

 

確定拠出や確定給付などの年金・退職金がある

 

2019年3月末時点で
確定給付で           940万人
確定拠出で          688万人
個人確定拠出年金(イデコ)で     121万人

の加入者がいます。

(出典:2020/2/14の日経新聞)

 

 

会社に所属している間、会社が掛け金を払ってくれています。



確定拠出の場合、拠出する銘柄選択と結果は個人の責任ですが、

 


自分で拠出せずに制度の中で、投資の練習ができることは大きなメリットになります。



面倒な口座開設手続きもいりません。

 

 


失敗したくないといいながら、
ずっと何もしない手はありません。

 

 


私も初心者のうちはこの制度をフルに活用し、
結果、年5%以上の運用ができております。

 

 

 

 


以上から、投資信託(年金運用、ideco、NISAも含む)による投資と不動産投資を組み合わせるというのは非常に相性が良いです。

 

 

 


知識0,経験0から、
着実に結果を出している私だからお伝えできることがあります。

 

 

 

これからの年収減に備えて
自分の資産状況を点検しようと考えている人、

転職、副業など働き方を変えたい人、
結婚や子供を持ちたいと考えている人
親の介護がありそうな人、
ライフスタイルの変化がある人

 


是非個別相談を受けていただき、

一緒に未来を作っていきましょう。

 

 


個別相談の申し込みは、以下のURLからお願いします。

https://ws.formzu.net/fgen/S98655521/

 

 

 

 

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