Nobu流7ヶ条:メディアは、時々変わりますか?
はい、メディアは基本的に、時代の変化を反映する非常にダイナミックな要因です。
時代と伴にメディアの利用価値が遷移してきました。
初期では、新聞は唯一の利用可能なメディアにでした。
それから、雑誌が全国的なメディアとして登場。
そして、新聞の別刷りを付録としてつける試みをはじめ、
日曜日の新聞読者の習慣を変えたのを確信しています。
彼は新聞の得意とする時事問題でなく、
より自分の生活に密着した話題、レジャーに関する話題、
人気商品の話題、生活環境に関する話題などの
日曜特集の信者と成長していきました。
その後、テレビの出現が、各種のメディア(新聞・雑誌・ラジオ)に
エンターテイメント性をもたらすきっかけとなったのは
言うまでもありません。
そして、現在のインターネットメディアの登場により、
従来メディアに「ビッグ・バン」級の環境変化を与えました。
結果・・・従来型で全国的多くの支持を集めていたにも関わらず、
時代の変化に対応できず多くの雑誌が廃刊を余儀なくされていくのです。
結局、各々の個人が使える時間は24時間しかありません。
その限られた時間を多くのメディアが奪い合うのです。
当然、競争原理が起こり脱落するメディアがでるのは当然のことです。
したがって、個人の自由な時間を得るための競争は、
「個人の関心」によって、「個人の環境」によって、「個人の経済地位」
によって選択をされていく時代になったのです。
世の中は、人も物も、すべては変わりやすくて、ダイナミックです。
このダイナミックな変化に対応できるかがメディアが生き残る条件でもあります。
でも、その過去に何度となくダイナミックな変化の洗礼を受けてきたのに、
このインターネットが普及して多くのメディアが方向転換や
終焉を迎えたにも関わらず、延々と変わることなく
現在でもその本質が必要とされているマーケティング手法があります。