まず、この大会にあたってかんがえていたこと。
①12番のベンチワーク、作戦、ピッチ上での振る舞いなどキャプテン、監督としてどこまで頑張れるかどうか。
②連絡試合で意識していたことがどの位出せるのか。
③メンバーを考えた時に、フィクソよりアラの位置で色々仕事をしようと思った。
で、試合前に24番のフラットシューズ探しから始まる。
この段階で、連絡ミスだよね

大会前に俺の仕事が終わった感じ(笑)
そして、バタバタしながら、ゲームに向かって行く。
正直、社会人だからこれは仕方のないことだと思う。
だからこそ、ゲームプランに関する事前の連絡が大切だったと思う。
現地では、シンプルな内容の確認をするぐらいになるようにね

第一試合
先発はG9F5,8,12,pで、2分交代で12-24,p-12,p-5,5-8,8-24で代わっていく。
対戦相手は高校生。フィジカル勝負をするわけでもなく、基本サイド攻撃を中心としている。よくあるまだサッカーしかやってない人の集まりだよ。
そんな中、うちは超一杯一杯。まず、攻守が切り替えられない、マークにつけない、前行ったら、帰ってこない。低い位置のマイボのキックインは、足をピタッと止めて動かない。フェイクも、抜ける動きない。パスコースが0か1しかない。声出せない。
ちょっと仲間にイラつきながら、12番がどうチームを引っ張って行くかがみてみたけど、一番気負っちゃってた

チームの柱は、こういう時に頑張らないとね
ま、なんだかんだ、バタバタしながら、いいとこなしの前半

ハーフタイムも自分達の荷物付近でミーティングしてたけど、時間ないのだから、速やかにコートチェンジしないと。
で、結局ノートとにらめっこ。なんか机上で決めたことに鎖でつながれちゃったみたいになって、現場で起きていることが把握できてないよ

修正点はどうするのだろうと思いながら後半へ。
後半もぎこちない。選手と選手の距離があり過ぎて、パスもむずかしいし、動きもない。
そんな、状態で、ショートカウンターをくらい失点

でも、ビハインドになった状態で、1点返すことができたのは良い点。この得点は、8番がハイプレスかけて、24番が連動してカット、ショートカウンターになり、24番から12番にパスが出て、12番が一度はキーパーに止められるが、いつも通り泥臭くゴール

その後、一点を取りに行くが、サッカーのパワープレーみたいに放り込みが中心となり、むしろ何本かカウンターをくらってて何とか引き分けたって感じ

というわけて、第一試合ですごく思ったこと。
あれほど普段、フットサルにサッカーを持ち込むことを批判して、特に放り込みパターンが増えることを他人がやることをよく批判していたのに、結局大会になって自分たちもやってしまっているという問題。
後ろが守備を頑張って、で、おいしいところはもらいますからというのは今まで話していたコンセプトとだいぶかけ離れているよね。やはり20M超えのパスはなかなか通らないものですよ。
2試合目までに度々見られた、3枚上がちゃって誰も降りてこないパターンも、実際コンサルの時には結構度々あって、修正しなければとも話していたのも、直っていないし、本当に不甲斐ないチーム状況にがっかりしてしまいました。
はっきり言って、得点力もない、シュートもなかなか枠に飛ばないチームが勝つためには、まず守りをしっかりやらなければいけないよ。引いて守る、ハイプレスをかけるとかではなくて、まず自分の対面したマークすべき相手に、きっちり守備をすること。
それができなければ、まず優勝できないよね。フットサルは団体スポーツ。特に守備に関しては、なかなか1人で守るのは難しいよ。
2試合目
今回は3分交代制。
一試合の休憩を挟む。俺はその間審判をしていたので、どのような修正を相談していたのかは不明

対戦相手は、個サルのようなチームだった。ボールを扱える選手もそれほどなく、相手は連戦。勝たないといけない所。
前半が始まったが、一試合目と同様にみんなの動きが良くない。それでも、攻守の切り替えはほんのちょっと先程より良くなったかも。
2試合目は、これはもうアカンなと思って、かなりコート内で怒鳴るような大声で鼓舞したけどそれでもダメだった

それで、先に失点。
この日は球際に関しても、みんな執着心があまりなく、セカンドボールも拾えていない感じだった

追いついたシーンは、相手フリーキックからのカウンター。ファーにいる相手をちょっとだけマークをずらして、そこにボールを入れさせることに成功。シュートブロックしたこぼれ球を9番が拾い中に折り返す。そこをPが詰め同点。得点に絡んだ2人のレスポンスはすごく早く評価できると思う

その後、また単調な攻めをしてあまり攻めてなし。
相手CKになり、相手に大裏に出され、9番マークを外し、ボレーを決められる。
試合後そのことについて話をしたけど、9番曰く、「相手にボレーを打たせて、それをGKに止めさせて、カウンターを狙っていた」とのことだが、守備のセオリーから言うと、まずフリーで打たせるのはナンセンス。せめて、シュートを身体で止められる位置にいないとね。僕ならそうするかな。
そして、そのままThe END

結構、うちのチームは、基本を突き詰めていくよう普段から話し合っているけど、基本に囚われ過ぎたり、逆に基本を無視するようなプレーを好んだりと意識が統一されていないとこの結果になるんだと思う。
試合になって、大事なことはまずシンプルにやること。今回みんな良くなかったこととして、色々なことを考えすぎて動けなくなってみたり、難しいプレーをやろうとしたりだったと思う。
うまくいったシーンは選べる選択肢が少なくなった時だから明らかだよね。
3試合目
みんなの硬さがとれたというよりは、相手がフットサルをやってくれたから。プレスラインを低めにしてくれたから、ちょっとだけ落ち着けたのだと思う

この試合は少しピボに当たるようになったが、ゴール前では、結局バタバタして、得点が取れず

そういう流れで、フィクソの位置にいた5番のパスがカットされ、ショートカウンター。決められてしまう。
また追う展開。
でも結局、全くない個人技頼みで攻めあぐねる。
守備に関しては、2試合目より良くなったよね。
後半入っても、あまり攻め手がなく、なんだかんだでまた個人技頼み。
そんな中、12番がピボ当てされ3人惹きつけ(すぎ)る。
そして、8番に落として、8番が間隙をついてゴール。
キーパー、相手DF3枚+12番とゴール前がとてもごちゃついていた中、よく蹴り込みました。
これで、同点。
一進一退の展開の中、簡単にアラが相手アラに裏を取られ、数的不利に。そして点を決められる。
後がなくなり、やぶれかぶれになった12番が角度ない所からゴールを決めなんとか同点に追いつく。
結局2分け1敗の3位。
正直優勝できると信じていただけに残念で仕方が無い。
前からそうだけど、試合になると練習と変わってしまう癖を何とかしないと。
練習でできたことをやらない+練習でもうまく行かなかったプレーを選択する≒勝てない。
当然!!
これからは、各自の足元の技術を上げるのも当然だけど、メンタルコントロールをする練習も必要だろう。
後、個人戦術スキルも上げないと。この時は何をすべきか。仲間のポジション、相手のポジションをみて何をすれば最善かを判断できるようにならないと行けないと思う。
今回は、いい経験になったはず。でもこの言葉、毎回使っている。
そろそろ、この経験を活かす頃だと思う。
そして、次こそ成功を勝ち取ろうじゃないか!!
みんな、がんばろー
Nobu.
以下個人的意見
1番:久々の試合で固くなっていた。声も普段より出ていなかったし。それでも幾つかビックセーブもあった。失点は数的不利や、フリーで打たせたものであり、ノーチャンス。今回出た課題はスローだった。
5番:終始消極的プレー。普段いい時は、シンプルなプレーをする時。上手くいかないときは、小さいことをコツコツとやっていけば、リズムが出てきて普段通りのプレーができるはず。
8番:もっとチームを助けてあげないといけない。視野も普段45度上ぐらいからみているイメージやっているのが、この日は周りに流され10度くらいに。この日はいつもみたいに、チームを担ぐことをせずに、いらつくのみ。子供でも引っ張る選手は、上手くチームを鼓舞している。もう少し大人になって、チームを助けるべき。
9番:フィールドのみ評価する。DFの意識が少し薄すぎた。プレーも難しいプレーを第一選択にすることが多かった。もっと簡単なぷれーが欲しいです。
12番:好評価できるのは得点をとった結果のみ。やはり試合になると気負ってします。まずはワンタッチ、ツータッチでシンプルに、あとDFから入ればいいと思う。試合を取りまとめて、キャプテンと監督をやったことはいい経験になったはず。次に生かせれば、今回が無駄にならない。
24番:難しいプレーを多く選択せざる得なかった。あと、相手をなめて油断しすぎ。やはり、FIXOの位置に置くとチームが安定するし、彼自身の特徴が生かせると思う。
P:なれないメンバーの中で、奮闘。普段通りといえば普段通り。もっと意見が言えるくらいまでコミニケーションが取れれば、さらに良いプレーが可能だろう。
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