出来上がったお餅は調理部屋に運ばれます
お母さん達は交代で、お餅を一口大にちぎります
妻はちぎり係りでお手伝いちぎったお餅は
「きなこ、あんこ、いそべ」の3種類の味付けに
なります美味しそう~
娘は妻がいなくなり、泣き出す・・・最近、妻にべったり
調理部屋に行き、遊びスペースで娘と遊びました
妻の姿が見えるところにいると、安心するみたいで
元気いっぱいに遊んでいました
妻のお手伝いの時間が終わり、みんなでお餅を
食べる事にしましたつきたてのお餅の他に、
豚汁も頂きましたこれも冬まつりの実行委員の
方が中心になり、手作りです
娘はお餅も豚汁もたくさん食べました
野菜を残しがちの娘も豚汁の野菜はモグモグ、
パクパクと食べましたなんで、保育園だと
何でもたくさん食べるのだろう
「わたがし」も準備されていました
娘は食べなかったです
お餅や豚汁はおかわりをして、おなかいっぱい
つきたてのお餅は柔らかくて、美味しいですね
紫芋の入ったお餅も美味しかったです
最後はお囃子と先生の太鼓です
地域の方がお囃子を披露してくれました
獅子舞やひょっとこのお面をかぶった方が出て
くると、娘は大泣き・・・獅子舞が出てきた時点で、
泣き始める子がいました娘は獅子舞が相当、
怖かったみたいで、家に帰りたがる
妻に抱っこされ、終始、泣いていました
予想通りの展開仕方ないですね
一方で、先生の太鼓が始まると、ご機嫌に
娘のクラスの先生が出てくると、にこやかに
夏まつりの太鼓が気に入っていたので、今回の
太鼓にも興味津々太鼓の音に耳を傾け、
楽しんでいました通常の保育で忙しい中、
お祭りに向けて、練習・準備している先生方に
感謝、感謝ですとても上手で、迫力のある
音色を楽しむ事が出来ました
思い出深い、とても楽しい時間を過ごす事が
出来ました