『人を笑顔にすることは、自分をも幸せにすることができる～お客さんからのお礼の言葉～』

おはようございます、ノブです。

最近、障害年金の認定をもらった人たちから、メールや手紙でお礼をまとまってもらったりして。。。

その正直な感想を言いますと・・・。

年金事務所でハッスルしてしまい、怒ったりして・・・嫌な気持ちになっていても、「みんな喜んでくれてる！」と思えたらなんか幸せやなあって。。。

病気で余命宣告からこっち、「どうなるんだろう。。。」って思うこと15年ほど。

年とってしまったけど、人が喜んでくれてるって思えることが、こんなにハッピーな気持ちになれるって思えんかったなあ。

病気やけがで働けないようになった人たちが、泣きながら相談しているときも多々あって。

それが、

「あかんと思ってたのに」

「余所では断られたのに」

って言って、

「ほんまにありがとうございました」

って言われて、喜んでくれてるって思えるときは、また格別な気分。。。

こうして、最近、一つ確信したことがあります。

それは、

「人を幸せにすることは、自分をも幸せにする」

ということです。

いっぱい病気を抱えて苦労した体験が、みんなの抱える病気の症状や日常生活を、きちんと把握して書類を作るのにすごい役に立つ！

「よく15年もかかってしまい・・・」

と苦々しく思ったことも多かった。

けど、このために遠回りしたのかなって思ったら、最後にこんなご褒美をもらうことになって。。

大金稼いでるわけでもないけど、心の中には少しずつやけど貯金ができていくみたいな気持ちです。。。

「目指せ！こころの中のお金持ち」

っていつも思えるようになれたら、ほんまに幸せになれる気がします。。。

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