みなさん、おはようございます。ノブです😄

 

「ジョブズ氏の言葉から一日一言」をテーマに、お届けしています😄

 

 

 

今日のジョブズ氏の言葉はこちらです⬇

 

 

「マイクロソフトがどれだけ儲けようと勝手だが、三流の製品しかつくらない事実だけは我慢できない。」

 

 

 

「小声で済ますつもりはない。マイクロソフトはオリジナルなアイデアに欠け、その製品に文化というものを全く感じさせない。」

 

 

「マイクロソフトが成功の果実からどれだけ儲けようと勝手だが、あそこが三流の製品しかつくらないという時事実だけは我慢できない。」

 

 

こんな発言をジョブズ氏はテレビでやった。

 

 

二人はケンカしていたのではない。

 

 

CEOとなったジョブズ氏は仲違いをやめて、これまでの確執から和解へと針路を変更してマイクロソフト社と和解、そして業務提携していた。

 

 

また、ビル・ゲイツ氏とは印象も経営方針も異なるが、プライベートでは親しくつきあうなど、実力もともに認め合う仲であった。

 

 

 

 

番組の終了後にジョブズ氏は電話をして、ビル・ゲイツ氏に謝罪した。

 

 

そのときのことをジョブズ氏はこう語った。

 

 

『ビルはこう言った。「口にした言葉は間違っていない、けど、テレビで言うべきじゃなかった」と。

しかし、僕はビルのことを本当に心配しているんだ!」

 

 

二人はともに1955年生まれ。

 

 

ゼッロクス社の研究所で各々が、ゼロックス社の持つ技術から未来のデジタル社会について開眼した者同士だった。

 

 

 

 

なかなか仲が良くても言えないものです、こういったことは。

 

 

しかもテレビですから。

 

 

私は、どこかしら抜けている人間で、社会的に偉いとかそうでないとか、そういうことが本当にわからないのだと最近になって気づいたような感じです。

 

 

そのために、私は主治医と「自分はアスペルガー症候群ではないのか?」と診察で話した次第です。

 

 

ですが、さすがにこうしたことをテレビで言えるとは・・・

 

 

この点、私はジョブズ氏のこの件については何とも言うべき言葉が見つからないというのが、偽らざる気持ちです。😓

 

 

 

 

「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」

 

 

なのかもしれませんね。。。😓

 

 

 

 

AppleのHPに掲載された追悼文

 

  『Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました。世界は一人の素晴らしい人物を失いました。スティーブを知り、共に仕事をすることができた幸運な私たちは大切な友人と、常にインスピレーションを与えてくれる師を失いました。スティーブは彼にしか作れなかった会社を残しました。スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます。』

 

 

 

 

良ければ次のブログもまたご覧ください🙇

 

 

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