『ある日、突然~車椅子バスケを見ていて~』について~『くるくるっとね!』(27)

 

 

このブログでは、自分自身のうつ病体験から効果があったことをお話ししています。

 

 

 

 

 

昨日は、

『誰のための人生ですか?自分のための人生でしょ!』

ということで、

『「自分の人生は自分で責任を持つ」ことを考えて、人生を終えるときに後悔をしないように』

ということについてお話ししました。

 

 

 

 

 

今日は、

『ある日、突然~車椅子バスケを見ていて~』🌟

ということについて、お話ししたいと思います。

 

 

 

 

あるとき、私が病気のひどかった際にこんな話を耳にしました。

 

 

かつて元気だった方がトラックに跳ねられてしまって、車椅子の生活になってしまった。

 

 

 

最初は確かに落ち込んでいたけれど、そのうち「今の自分ができることは・・・」と考えたようです。

 

 

 

それで、とりあえず事故に遭うまでに好きだったバスケットボールをやりたい、やってみたい。。。

 

 

 

 

 

そうして、その方は車椅子バスケットをやり始めたのだそうです。

 

 

 

このことを耳にした私はその様子を見たいと思い、どこに行けば見られるのか?と考えました。

 

 

 

 

それは、実は当時私の住んでいた住宅のそばにあったのです!

 

 

 

 

「障がい者プラザ」、そこは私が今、毎月1回。NPOで障害年金の無料相談会をやっている場所です。

 

 

 

 

そこで、実は週に1~2回のペースで練習をされていることがわかったのです。。。

 

 

 

 

 

 

 

では、続きはまた明日。。。🙋

 

 

 

(続く)