社会の役に立っていて経済を回している

【お金の神様に愛されている】登 景子です＾＾

メルマガのご感想をいただきました

キクカワさんです！

いただいた感想をご紹介いたします。

請求書に載っている金額は

「もらった」金額　（と、脳内変換）

水を汲んで浄水してうちまで運んで「もらった」

エネルギーを電気やガスに変換して、

送って「もらった」

実はこれだけ、丁重なおもてなしを受け、

誰かの時間を「もらい」ながら（時間=命です）

生活しているので、

請求書の◎千円を見て、「高い」って文句言えん

以前

「一回お金使わんと生活してみー」

と登さんのメルマガに書いていて

「3日ぐらいなら楽勝やろ！」

と思って、

旦那に宣言して、やってみたことがありました。

初日　朝、コーヒーを飲むために

ケトル沸かして

「もう電気使ったやん」と言われ

3日どころか起きて1時間で終了しました。

というか、家で服着て寝て、その時点でもう

チャレンジ終わってたな

「見えない価値」って、

意識しないと簡単に見過ごすなあと思った

見えない価値に対して支払うということは、

もらってばかりじゃなくて

自分もちゃんと「与えて」いる

フェアな関係（←自然界の法則です）

その見えない価値に対して支払ったお金は巡って、

誰かのお給料になって

誰かとその周りの人が

「嬉しい」って思ってくれているので、

全員が

社会の役に立っていて

経済を回している

独りぼっちじゃない

よかった

キクカワさん、ありがとうございました！

わかりやすく書いてくれてますね

お金を支払うってね、

沢山してもらってますよね＾＾

だから「お金とられる」って表現は、おかしいんですよ。

でも無意識に「とられる」って表現している人、ほんとに多い。

自分が使ってる言葉、意識してみてね

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