メルマガには書いたのですが、昨日は田宮陽子さんの
「新しい時代をわかちあう会」に行ったんですね。
その話についてはメルマガを読んでもらうとして、
今日のメルマガには、その話に絡め、ＳＭＡＰの解散についても
私が思う事を書きました。寂しいって。
（そしたら、もう何通か返信が来て、ＳＭＡＰ解散の関心が高いことがわかる）
でも、彼らだって、どれほど多くの人たちが自分たちが解散することを
そういう風に思う人が沢山いるかって充分わかっていて、
それでも、もう、自分の気持ちを大事にして、解散したいって事を主張したわけでしょ
（主に主張したのは誰なのか、個別コメントを読めばわかると思うけど）
それって、ある意味すごい事だよね。
すっごい、どちらを選択しても、ひと時はしんどいと思うのよ。
自分の気持ちを偽って、グループの活動をすることも、
沢山の人の期待を裏切る事も。
例えば、私だって、そのうち、「〇〇な登さん」像が勝手に作り上げられて
最初はその期待に応えていても、
だんだん違う自分に気づいたりして、
ほんとの自分を出したくてもそれが無理になったりしたら、
やっぱりしんどいと思うから。
でも、
その期待してくれる人数が多ければ多いほど、
その気持ちを裏切れなかったり、
期待に応えたいって思ってしまう部分って誰にでもあると思うから。
だからこそ、国民的グループになったＳＭＡＰの重圧とか期待って
私たち一般ピープルが想像できるレベルじゃないと思う。
だから、お疲れ様と、ありがとう、なのかなー
これからは、もっともっと、彼ら個人がやりたいことをやって
より輝いたらいいのかな(*^o^*)
そういう意味でも、私は私でいようと思う。
あんまりかっこつけすぎないし、等身大の自分でいく（笑）
もちろん、なりたい像はあるから、そこにいくための行動はしていくけど。
そして、そういう意味でも、他人に、勝手な期待を押し付けてはいけないんだな。
こうあって欲しいって思うのは勝手なんだけど、
それを相手に押し付けるのはナシだね、うん。
そんな事を考えた１日。
でも、ちょっとおセンチ
ＳＭＡＰありがとーーー＼(^o^)／
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