韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
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防衛省としては、韓国駆逐艦による海自P-1哨戒機への火器管制レーダー照射について、改めて強く抗議するとともに、韓国側に対し、この事実を認め、再発防止を徹底することを強く求めます。更に、これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らないと考えられることから、本件事案に関する協議を韓国側と続けていくことはもはや困難であると判断いたします。

この辺に現場の真意があるような?
今後は韓国軍をどの様に扱うのか?

少なくとも、難しい案件で協議ができない相手との認識ならば、連携した作戦は難しいのでは?

今後はアメリカからどのように躾けられるのか?


今後は、あそこで一緒にいた
北朝鮮の船の正体

を追求して欲しいところです(^∇^)