友人とお茶を飲みながら日本大使の韓国からの引き上げのニュースを見ていた。
友人は
『何だこれ?韓国と戦争になるの?』と、私に質問を投げかけてきた。
『流石にそれは無いよ』とは答えたが、二の句が出なかった。
確かに、これは戦争状態が想定される国への対応。
即ち『断交』
私なんかは韓国の異常な情勢に麻痺していたが、
普通の一般人はそう思うわな・・
と、頭の中の石平氏がつぶやいた^^;
一応、『世界のルールを破った韓国に抗議をした感じだよ』と、説明。
友人も『約束破りはイカンよな』と頷いていた。
私も、あの納得のいかない日韓合意であったが、それさえも否定し、挑発が繰り返されてきた経緯を考えると誠に遺憾である。
二国間の約束、国際的な約束を反故にされ続けた。
今や私達は謝罪と賠償を要求する側になりました。
しかし、関わると何かと因縁を付けてくるので、
放っておきましょう。