無職生活、ごみ捨てだけは不便になった
働いてる時は通勤のついでに捨てられたけど
今は早起きして捨てに行かないといけない
(とは言っても8時なんだけど...)
通勤途中に捨ててた時、ごみ捨てに来る人の中には
パジャマや部屋着にサンダルとかのラフな格好で
髪はボサボサ、顔つきも完全に寝起きですよね?って
感じで目がショボショボになってる人をよく見かけた
片や、仕事に向かう私は制服で戦闘態勢
あの頃、ごみ捨てとはいえ外に出るんだから
もうちょっとキチンとすればいいのに...なんて
思ってたけど、今なら気持ちが良く分かる
回収に間に合うように捨てるのが目的なんだから
ごみ捨ての為にわざわざ良い格好する必要はない
今じゃ、私も時間ギリギリに飛び起きて
部屋着にすっぴん、眼鏡にマスクで行ってる
昨日、けっこう頑張って草むしりしたから
今朝捨てようと思ってたのに、まさかの寝坊
血の気が引くような感覚がして目が覚めたら
(不思議なことに寝過ごす時はこう感じる)
目覚まし時計は「08:01」を表示!
ごみの持出しは8時までなのに1分オーバー
一瞬で目が覚めて、何が起こったのかプチパニック
昨晩、アラームをセットした記憶が全くない
完全に自分がミスっただけ...
きっと、昔の私ならここで諦めていたと思う
無駄に真面目で、どんな状況であろうと
規則は守らなければいけないと信じてたから
1分だろうと過ぎてる時点で完全アウトって思ってた
草ごみの回収は一週間に一回
特大ごみ袋いっぱいに詰められた草には
虫も居そうで来週までそのままにして置けない
寝ぼけた頭をフル回転させて考えた結果
ダッシュで着替えてマスクに眼鏡で顔を隠し
いつもは歩いていくけど車で出発
ごみステーションが見えた時、まだ回収車は来てない!
時計を確認したら「08:04」
いやー、危なかったわ
もし間に合わなかったらクリーンセンターに
持ち込むしかないと覚悟してたけど、何とかセーフ
諦めなくて本当に良かった
この出来事を思い返すと、ちょっとしたことでも
私にとってはルールを破るということにドキドキした
案外こういう感じでいいのかもしれない
もちろん、法律を破るなんてのは論外だけど
「絶対にルールを破ってはいけない」ってことに
あまりにもがんじがらめになると生きづらくなる
「絶対に」って部分が特にね
ちょっとくらいは大丈夫なことだって多いでしょ
ルールなんてどこ吹く風で自己中な人の方が
楽しそうにしてるのを見ると複雑な気分になる
もうちょっと楽観的になりたいけど
なんでも堅苦しく考えちゃう性格なんだよなぁ
実際、今朝ルールを破っても平気だったし
誰にも迷惑かけてないから良しとしよう