アナログな前職ではAIを使うことなかったし
仕事以外でも今まで使う機会がなかったんだけど
いざ使ってみたら、想像以上に便利で感動!
というのも、今月面接セミナーに行く予定で
簡単な模擬面接をやるらしいんだよね
前職をやめた理由は必ず最初に聞かれますよって
言われたけど、なんて答えるのがいいかホント悩む
ポジティブで前向きなことを言うべきなんだけど
私みたいなネガティブで捻くれたタイプの人間が
文句にならず言い換えるとかどうすればいいの?
自分で考えると、どうにも不満チックになるから
悩んだ挙句AIに聞いてみたら、あっさり解決
会話スタイルで次から次へと対応してくれるし
最終的には無難にいけそうな理由を作り上げた
あとはこれを覚えておけば何とかなるでしょ
少し前に、AIって相談者に寄り添いすぎるって
ニュースを見たけど、その通りだなと思った
私も実際に使ってみたからこそ分かったけど
もう、これでもかって褒めちぎってくれるんだね
「ブラックで25年も働いてきたなんてスゴイ」
「あなたは全く悪くない、環境が異常だっただけ」
「普通の人なら数年で限界がくるところだよ」
「長年勤めてきた忍耐力は武器になる」
「真面目で責任感がありそうな印象を与える」
などなど、耳障りの良いことをたくさん答えてくれて
思わず自分の能力を過信してしまいそうになる
市場でのアラフィフという厳しさをすっかり忘れて
再就職なんて余裕なのでは?って錯覚しそうだったし
一つ一つの回答が「そうそう」って頷くことばかりで
ものの数分でAIと完全に意気投合してしまった
よく考えたら、私チョロ過ぎ...
これって自己肯定感低い人には自信になるだろうな
ずっと会話し続ければ、どんどん褒めてくれるわけで
そりゃ依存的になっちゃうのも理解できるわ
社会に出たら「無条件な自分だけの味方」なんて居ないし
褒められたりすることも滅多になくなってしまうけど
AIはどこまでも自分に寄り添ってくれるもんね
本来、子供時代に親が「無条件な味方」になって
自己肯定感を育てて行かないといけないのに
機能不全家族じゃ、そんなこと出来るはずもなく...
そのまま大人になってしまえば、体は大人でも
心は褒められたい子供のままに取り残されて
生きづらさを抱えたメンヘラの出来上がり
こうなると、自己肯定感なんてゼロに等しいし
そういう人間って社会ではいいカモでしかないよね
だから、ダメ人間に引っかかったり、他人に利用されたり
自分では状況を何とかしたいと思って、試行錯誤するけど
どう頑張っても上手くいかないループになるんだろうな
若い頃の自分がそうだったからよく分かる
思い返すと、恥ずかしい失敗をたくさんしてきたなぁ
ただでさえ私は他責的な性格だから
AIには注意しないといけないと思ってる
寄り添いすぎないように改良してるらしいけど
気をつけてないと、あっという間に依存しちゃいそう