今日、予定通り退職願を社長に提出した
数年前なら、朝からドキドキして落ち着かず
緊張したと思うけど、今日の気持ちは凪いでいた
会社に対しては、心底呆れてしまってるから
もうどうにでもなーれ、的な気持ちでもある
どのタイミングで出そうか決めてなかったから
社長が暇そうな時を狙うしかないと思って
退職願をカバンから自席の引出しに移動しておき
朝からいつでもスタンバイOKで待機
仕事中もチラチラ確認しては志気を高めていた
結局、3時休憩後に提出したんだけど
机の上に置かれた封筒は悪目立ちしてて
その後、社長の席に近づいた人には
見られてるかもしれないな、と思った
人の噂はとんでもない速さで広まるからなぁ
誰かの退職願があったよ、えー誰だろう、みたいな
(筆跡でバレている可能性もあるか...)
ま、もうどうでもいいんだけどね
マニュアルと退職願を持って社長の席に向けて
歩き出した時、これで戻れないなと直感した
一瞬、今までのことが走馬灯のように思い出されて
入社した時から、色々とヤバい会社だったなぁ...
人格否定されたりとか居ちゃいけない会社だったわ
でも、不思議と緊張もせず、淡々としながら
感じのいい声色で話そうと思ってたのに
「こちら、確認お願いいたします」って言う時
自分でもビックリするくらい低い声が出てしまった
不機嫌と思われたかもしれないけど仕方ない
地声は低い方なんだし、今までが無理してた
ホント無理しても良いことなんて何もない
社長は見た感じ普通で「う、ううん」みたいな
あいまいな返事だったけど、内心どうかな?
従業員が結託して会社を貶めようとしていると
思ってそう(会社の対応のせいなんだが?)
結託とか関係なく、会社からこんな扱いされたら
ほとんどの人はやってられないと思うでしょ
それでなくても、ギリギリで耐えてたんだからさ
Bさんの退職願がどうなったのか分からないけど
(マジで見なかったことにしよう、なのか?)
今日、Bさんの業務に関係する人が集められてた
今後どうするか話してるのかと思ったけど
それにしては当事者のBさんは呼ばれていない
モノゴトの順序がおかしくないか?
っていうか、退職願出されたらまず本人に話聞くよね?
私の感覚がオカシイのだろうか
最初はBさんも、まだ「願」だからこれから面談して
(呼び出されて面談があると思っていた)
話はそれからですねー、みたいに言ってたから
まさかこれだけ放置されるとは思わなかったはず
Bさんの担当業務は重要だから辞めたら絶対困る
それに加えて、私の退職願にどう対応してくるだろう
部外者は傍から見てて楽しいだろうな
ブラックの不幸は蜜の味だろうし
なにはともあれ、清々しい気分だわ
人生で初めて自分で退職願を書いて自分で提出した
何十年もコキ使われ、小馬鹿にされてきた会社に
辞めるという意思を自分で示した最初の一歩
アラフィフにも関わらず、初めてのことだらけで
自分の世間知らずっぷりを再確認している
私としてはやることやったし、ベストは尽くした
あとは相手の出方待ちになるけど、最悪な場合は
退職代行使っても悪くはないと思っている
まぁ、週末に私の業務マニュアルをゆっくり見てよ
30年近くの間、人が辞めるたびにあちこちから
巻き取った業務がパンパンに詰まってるからさ