Aさんの退職にあたり、後任はどうするのかと

思ってたら、私とBさんが社長に呼ばれミーティング

 

会社としては後任は置かず(おそらく人件費削減)、

出来る部分は残っている人で仕事を分担して

部分的には外注も利用して...という考えみたい

 

それだと私とBさんに仕事が偏り過ぎるんですが?

 

 

 

だから、二人を呼んだんだろうけど

私は絶対に引き受けまいと思ってたから

社長の方は見ずに、ひたすら虚空を見つめていた

 

動かずに黙って話を聞いてるだけでも苦痛な時間

 

 

もともと、経営陣と私たちの関係はギスってる

それを向こうも薄々感じているだろうから

「まだ決定ではないけど、こうしようかと思ってて

頼んだらやってもらえるか?」みたいな感じで

様子を見ながら探りを入れてるような話しぶりだった

(顔は見てないから声色とかから想像)

 

そして、この会社なら予想は出来たことだけど

案の定、昇給などの交換条件なんて一切なし

 

ただ、新たな仕事が追加されるだけという理不尽

 

 

 

これまでのパワハラ、ブラック、塩対応を振り返ると

よく恥ずかしげもなくこんな話できるよなぁと思うわ

 

そりゃ、会社は人件費削減して仕事が回ればベストだけど

従業員の心情を考えたら無理だと分かりそうなものでしょ

 

 

 

話の合間には、得も言われぬ沈黙が度々あって

室内にエアコンの運転音しか聞こえない静寂...

 

本当に嫌な雰囲気だったけど、ここで何か言ったら

また面倒なことになるのは分かってるから、私は

貝になると心に決めて、自分からは口を開かなかった

 

 

一通り社長が話した後で、どう思うかBさんに聞いた

Bさんは慎重に言葉を選んでいるようだったが

新たな業務を引き受けるのは難しいと思う旨と

詳細が分からないので、すぐには返事出来ないと回答

 

うーん、賢い立ち回り

コミュニケーション能力がある人は違うわぁ

コミュ障のアラフィフは感心してしまったよ

 

 

私が聞かれたらズバッと言うつもりだったけど

コイツに聞いたらヤバいオーラでも出ていたのか

なぜか、私には何も聞かれずに終わってしまった

 

 

とにかく、誰かがやるべき業務が発生するのは確実

そして、最初は様子伺いみたいにやんわり話してたけど

結局会社は私とBさんにその業務を割振りたい考えが

話していくうちに、言葉の端々から漏れ伝わってきた

 

「今の仕事と並行して出来ない事ないだろう」とかさ、

いやいや、こっちが断る選択肢ないのかと呆れたわ

 

 

 

数年前の私なら、会社のピンチなら役に立たねば!

出来ることがあれば頑張って会社を助けよう、って

奔走しただろうけど、今現在そんな考えは微塵もない

 

「ふーん、どうすんのかねぇ」程度で高みの見物

 

 

従業員の心が離れるって大変なことなのに

それが全く理解できない経営陣...終わってるよ