借金してえも株式投資ニダ | こりあうぉっちんぐ

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 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2020/10/4 中央日報

韓国の20~30代に株式投資ブーム…「持ち家買うには株式以外ない」

 

 

 

 

年俸7000万ウォンで金融機関に務める会社員のパクさん(29)は株式投資をするために1億4000万ウォンの貸付を受けた。最近KOSDAQ上場バイオ株に投資して3000万ウォンの損失を出したが、株式投資をやめる考えは「一度もしたことない」という。「私の世代がソウルでそれなりの家を買うのに他の道はありません。積立金にお金を注ぐ人たちはもったいないです」。パクさんの話だ。

20~30代の株式投資ブームが今年に入り株式市場をさらっている。今年未来アセット大宇、NH投資証券、韓国投資証券、KB証券、キウム証券の証券会社6社で新規に開設された口座のうち57%が20~30代のものだ。新型コロナウイルスの感染拡大によりKOSPIが急落した3月に市場に参加した人から長期投資者まで、彼らは過去最大に増えた投資家預託金の主軸となり株式投資ブームを牽引している。

◇うわさで買い、ニュースでも買う

20~30代の投資は思い切りが良い。いわゆる「テーマ株」の投資にも大金を投じる。大企業入社3年目の会社員チョさん(28)は1月に韓進(ハンジン)グループで趙源泰(チョ・ウォンテ)会長と趙顕娥(チョ・ヒョナ)元大韓航空副社長の間で経営権争いの兆しが見られるとすぐに韓進KALの株式を買った。当時4万ウォン台だった株価は3月に株式争いが本格化し9万ウォンまで上昇した。「何度も売り買いし1日に5~10%ずつ何度ももうかった」というチョさんは、「ニュースは細かく見ない。イシューが実際の会社の収益と関連がないのは知っている」と話した。20~30代で流行している、5万ウォンまたは5%の収益率だけ得られればすぐに売るスタイルの投資だ。これは先月に韓国証券市場の1日平均取引代金が初めて30兆ウォンを超える一助となった。


 

(以下略)

 

 

https://japanese.joins.com/JArticle/270807

 

 

 

 

引用ここまで

 

 

 ああ、こういうことは何度も書いてきました。韓国人は一攫千金が大好きですからねえ。

 

 2011年5月の朝鮮日報は”株価が上昇を続けているが、悲観論よりは楽観論が多く、株式投資をしたかった。余裕資金がないので口座貸越を利用した”・・・という青年の話を紹介していました

 

 しかしねえ・・・・・銀行預金は下がらないけど株式というものは下がることもあるんですよ。

 そして韓国人の大部分は株式相場が騰がってから買いに走るんですよね。当然ながら高値掴みで・・・・・

 

 しかし韓国人というのは懲りるということを知りませんからねえ。何度似たようなエントリをしたことか。

 当然ながら高値掴みした株式が下がれば残るのは借金だけです。

 

 アホとしか言いようがないんですが、アホは自覚がないからアホなんですしね。だからアメリカのハゲタカのいいカモになっているんです。

 

 しょうがないんです。自ら選んだ道なんですから。たとえそれが地獄への道であっても。