2018/8/25 レコードチャイナ
アジア大会で韓国めぐるトラブル相次ぐ、国旗逆さまに掲揚、設備故障し金メダル候補敗退、敗戦で握手拒み批判
2018年8月24日、インドネシアで開催中のアジア大会で、韓国をめぐるトラブルが相次いでいる。水泳の表彰式で国旗が逆さまに掲げられたほか、エアピストルでは金メダルの有力候補が設備故障で敗退し、フェンシング会場でも突然停電。格下のマレーシアに敗れたサッカー男子では選手が握手を拒否し、批判を招いている。
国旗ミスがあったのは、19日の水泳・男子100メートル背泳ぎの表彰式。韓国選手が銅メダルを獲得したが、担当者が太極旗を逆さにして掲揚してしまった。これには愛国心が強い韓国のネットユーザーから「ひどいミス」「過去最悪のアジア大会だ」「会社の体育大会でもそんな失敗はしない」「国旗を正しく掲げられない国に国際大会を開催する資格があるの?」など不満の声が続出している。
(中略)
17日に行われたサッカー男子の韓国対マレーシア戦で、韓国は格下に1‐2でまさかの敗戦。ショックを受けたのか、年齢制限のないA代表でも活躍する黄喜燦は試合後、相手選手との握手を拒否した。
中国メディアの騰訊体育は「仮に韓国がアルゼンチンに勝利して、試合後にメッシが握手をしなかったとしたら、韓国選手はどう感じるだろうか」と黄の行動を問題視。「このような行為は、その選手の品格や所属する国のイメージにも影響する。マレーシアの選手の目に韓国チームがどう映ったかは想像に難くない」などと非難している。(編集/日向)
https://www.recordchina.co.jp/b637575-s0-c50-d0059.html
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです
何度も書いてきましたが、韓国・・・・歴史的朝鮮・・・・には正々堂々という文化などはありませんしねえ。ヒデヨシの朝鮮征伐でも日本と明が休戦協定を交わした・・・・数百年後の朝鮮戦争でも同じことが起きましたが、朝鮮という国は徹底して当事者能力に欠けるんですね・・・・・・にも関わらず、現在では朝鮮最大の英雄となりおおせている李舜臣は休戦協定を無視して日本の船団に追い打ちをかけ、ミットモナイことに反撃されて戦死していました。
まあシナ朝鮮には日本や西欧における武士道や騎士道などという文化はありませんからねえ。これは封建制度が存在したかどうかに関わるんでしょうが、そんなことを分析する能力は私にはありませんし。
しかし今回の記事もチョーセン風味満開ですなあ。
”韓国選手が銅メダルを獲得したが、担当者が太極旗を逆さにして掲揚してしまった”・・・こういうモンダイは何度も起きていましてねえ。
いちいちリンクを貼るのも面倒なんですが、北京五輪の応援に行ったアキヒロ君・・・・・当時の韓国大統領・・・・・は逆さにした太極旗を振っていました。
そのほかにもねえ・・・・・国連本部の前に掲げた太極旗も逆さまでした。

当時の事務総長は韓国人のパン君だったのにねえ。
寅さんの兄貴分だったノムたんも

太極旗を逆さまにしていました。
しょうがないんですよね。いくら”会社の体育大会でもそんな失敗はしない”・・・と韓国人が主張してって、彼らはオリンピックの会場でも国連本部でも太極旗を逆さまにしても気づかないんですから。
”国旗を正しく掲げられない国に国際大会を開催する資格があるの?”・・・韓国人は口では愛国を唱えるのが好きなんですが、現実には”小中高生の7割が太極旗(テグッキ、韓国の国旗)を描けないことが明らかになった”・・・という程度なんですね。
”17日に行われたサッカー男子の韓国対マレーシア戦で、韓国は格下に1‐2でまさかの敗戦。ショックを受けたのか、年齢制限のないA代表でも活躍する黄喜燦は試合後、相手選手との握手を拒否した”・・・シナ朝鮮人にはスポーツマンシップなんて金輪際理解出来ないでしょうからねえ。
数年前のアジアカップでは

こんなこともやっていました。猿真似パフォーマンスで対戦相手の日本を侮辱したんですな。
しょうがないんです。その程度のヒトモドキなんですから。
犬は散歩で歩けることを喜ぶけど猫はねえ・・・・・
