2018/5/14 朝鮮日報
韓国車業界に暗雲、トランプ政権が20%関税予告
トランプ米大統領が輸入車に20%の関税をかけることを予告した。輸入鉄鋼に25%の関税をかけたのに続き、再び無差別的な貿易障壁の構築に動いた格好だ。ウォン高と労使対立による競争力低下で対米輸出が3年連続で減少する中、韓国自動車業界にもう一つの暗雲が近づいている。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプ米大統領は11日、ホワイトハウスで世界の自動車メーカーの代表と懇談し、「欧州メーカーは米国でもっと自動車を生産すべきだ。米国に輸入される自動車に20%の関税をかける」と語った。懇談にはGM、フォード、クライスラー(FCA)、トヨタ、ホンダなどが出席した。
既に韓国車は米国市場で苦戦している。韓国の対米輸出1位品目である自動車輸出は既に3年連続で減少している。2016年に10.9%、昨年に6.4%減少し、今年1-3月には23.5%まで減少幅が拡大した。専門家は関税爆弾が現実となれば、自動車業界が生き残りのために、米国への生産ライン移転を進めざるを得なくなるとみている。
チェ・ヒョンムク記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/14/2018051400738.html
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです
これはねえ・・・・・かってのアメリカの自動車産業は鉄鋼と同じく世界をリードしていたんですよ。
鉄鋼ではカーネギーが有名でしたな。
自動車でもねえ・・・・・・昔のアメリカ車は飛行機のデザインを真似て、垂直尾翼のようなものをつけていました。
もちろん空力などには何の関係もありません。ただの飾りですな。
しかし当時はアメリカ車が世界を席巻していましてねえ。ベンツですら遠慮気味に垂直尾翼を立てていました。
しかし鉄鋼も自動車も成功に胡坐をかいていたものですから凋落も早くてねえ。
特にマスキー法なんかが効果的だったんでしょうが、燃費が良く排ガスもきれいな日本車がアメリカを席巻しましてね。
”トランプ米大統領が輸入車に20%の関税をかけることを予告した”・・・日本は輸入車に関税をかけていないんですよ。ウチの市でもフォルクスワーゲン・ビートルやミニに乗っているヒトが大勢います。
まあファッションのようなものですからね。実用性ということではビートルもミニも日本車には勝てません。
そして日本では一部の特殊な方々を除いてはアメリカ車は既にファッションでもなくなっているんですね。
まして韓国車・・・・・・・日本には全く通用しませんでしたなあ。
クルマに乗せられると・・・・・

