衛星返すニダ | こりあうぉっちんぐ

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2018/4/24 中央日報

韓国「ムグンファ3号」衛星所有権訴訟、また敗訴

 

 

 

 

 

 韓国企業が「ムグンファ3号」衛星の所有権をめぐる香港衛星専門会社「アジアブロードキャストサテライト(ABS)との国際仲裁で敗訴した後、米ニューヨーク連邦裁判所に判定取り消し訴訟を起こしたが、またも敗訴した

  KTおよびKTの衛星専門子会社KT SATが昨年10月に提訴した国際仲裁判決取り消し訴訟で、ニューヨーク連邦裁は「判定取り消し請求を棄却する」と判決したと、イーデイリーが24日報じた。

  KTは2010年、韓国政府の承認も得ず衛星「ムグンファ3号」をABSに5億3000万ウォン(約5300万円)で売却し、「格安売却」という非難を受けた。韓国政府は是正命令を出し、KTは「ムグンファ3号」を買い戻すための交渉をしたが、実現しなかった。

  国際商業会議所仲裁裁判所(ICC)は3月9日、KTとKT SATが103万6237万ドルの損害賠償金額および年9%の遅延利子をABSに支払うべきだとする最終判定を出した

 

http://japanese.joins.com/article/797/240797.html?servcode=300&sectcode=330&cloc=jp|main|top_news

 

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです

 

 

 朝鮮には約束なんて概念はありませんからねえ。日本が併合時代に教え込もうとしたんですが、35年では足りなかったようで。

 

 この件については、2013年11月4日の中央日報が”ムグンファ衛星は韓国初の商用通信放送衛星だ。このうち寿命が終わった2号と3号の不法・安価売却が問題視されている”・・・と書いていました

 

 ”KTは、香港のある企業に対し、2010年に約45億ウォン(約4億円)で売却した。開発費用の1%ほどだ”・・・ということなんですが、売却価格なんぞは両者の合意で決まるものですし、KTはとっくに民営化していますしねえ。

 

 しかし法治などという概念のない韓国政府は是正命令なんぞを出し、KTはやむなく訴訟を起こしたようですが、法治国家である先進国では、両者が合意した契約について、一方の申し立てで契約を破棄出来るはずもなく。

 

 別にどうということも。韓国人は条約も理解出来ないんですから、契約なんぞは理解出来るはずも。

 しかし先進国は契約で動く社会ですからねえ。裁判所がそんなことを認めるはずもなく。

 

 賠償お代わりニダ!なんてのが通じるのは一部の反日マスコミだけですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 お代わりニダ・・・・・・