2018/4/18 朝鮮日報
日本製品パクリ疑惑、食品大手ピングレの「二つの顔」
今月5日に新製品のアイスクリーム「スーパーコーン」を発売した韓国の食品メーカー、ピングレに「パクリ疑惑」が持ち上がっています。「スーパーコーン」はピングレが100億ウォン(約10億円)を投じて4年間かけて作った製品です。この「野心作」をめぐり、日本のグリコのアイス「ジャイアントコーン」とデザインやパッケージがそっくりだとの指摘が出ているのです。ジャイアントコーンは江崎グリコが1963年に発売したアイスで、国民のコーンアイスとも言うべき有名な商品です。
(中略)
ピングレはこれまで、自社製品をまねた企業に対しては厳しい対応を取ってきたことで有名です。16年にある中小企業がピングレの代表製品「バナナ味牛乳」のパッケージにそっくりなゼリー製品を作ると、裁判に持ち込んで販売を中止させました。このときピングレは「ピングレのブランド資産を侵害するいかなる行為に対しても、断固として対応する」と明言しました。
日本の江崎グリコ側も、今回のパクリ疑惑について認識しているといいます。ある日本メディアは今回のパクリ疑惑について「日本にいいものがあれば、とりあえず取り入れて使う」というのが韓国人の発想」と報じました。「自分たちの行為は『参考』、他社の行為は『パクリ』」という態度が、国に恥をかかせているのです。
イ・ドンフィ記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/04/18/2018041803163.html
引用ここまで
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別にどうということも・・・・・というのは、こういう記事のためのフレーズですな。
とりあえず「スーパーコーン」とかいうのは1週間ほど前の中央日報によれば
こんなものだそうで。
左がスーパーコーン、右がジャイアントコーンですな。私は甘いお菓子なんて食べませんのでジャイアントコーンも知らないんですが。
2008年3月23日の中央日報は韓国の国民菓子とかについて書いてまして
女の子はセウカンとともに生まれ、セウカンを食べて育つ。女の子の歴史はセウカンの歴史であると同時に、70年代以降の韓国社会の歴史でもある。
そしてセウカンとはこんなもの・・・・・
別にどうということも・・・・・としか。
韓国のお菓子なんぞはこんなものなんですから。
とにかく数百年に渡って儒教のオベンキョウが唯一の文化だった朝鮮には創造力なんてのが徹底的に欠けているんですが、幸い隣には世界有数の文化大国が。
それで韓国人などは日常的にパクリをやっているんですが、2009年には盗作疑惑の作曲家が”むしろ未発表された私の歌を日本側でどんなに手に入れて盗作したのではないかと思う”・・・という凄い言い訳をやっていました。
日本軍最強伝説のようなものですな。
お菓子は食べないし・・・・・・