ウリナラの青年を日本で就職させるニダ | こりあうぉっちんぐ

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2017/11/12 聯合ニュース

韓国若者の就職難 日本市場での解決模索へ=外務次官きょう訪日 

 

 

 

 

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙顕(チョ・ヒョン)第2次官が12日午後、日本を訪れ、就職難に苦しむ韓国の若者の雇用問題を協議する

 

 5月の文在寅(ムン・ジェイン)政権発足以来、外交部次官が訪日するのは初めて。趙氏は14日まで滞在し、杉山晋輔外務事務次官や日本財界の関係者らと会談。韓国の若者と日本企業をマッチングするなどして両国が共に利益を得る「ウィンウィン関係」になるための方策を協議する

 

 趙氏は杉山氏らとの会談で、韓中日首脳会談開催や韓日間の「シャトル外交」再開、旧日本軍慰安婦問題に関する2015年の韓日合意など、両国関係の懸案についても意見を交わすとみられる。

 

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/11/12/0400000000AJP20171112000100882.HTML

 

 

引用ここまで

 

 

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 これは迷惑な話としか・・・・・・

 

 要するに遅れた地域だった朝鮮半島の隣に、先進的な地域だった日本列島がありましたんで、朝鮮人はこぞって日本に押し掛けて・・・・・・

 

 シナ文化の真似では朝鮮が長じていた時期もありましたが、それでも日本列島の方が遥かに農業の適地でしたし、半島のような戦乱も少なかったため、百済滅亡の後は大勢の遺民が日本に逃げてきました。

 オモシロイことに勝利者のはずの新羅から逃げて来た連中もいたんですね。

 

 とにかく江戸時代以前から日本と朝鮮の間には大きな格差がついていました。朱子学で自らの眼をふさいでいた朝鮮のインテリにはそれは見えなかったようですが。

 

 しかし明治の開国後には、日本にはシナ朝鮮からの留学生が大勢・・・・・・・中には魯迅とか蒋介石とか周恩来のような大物も。

 朝鮮人留学生?さあ?私は知りませんが。

 

 それにしてもここんとこ、ウリナラの青年を日本で就職させるニダ!という論調が目立ちますなあ。

 

 別にどうということも。日韓併合以来、人の流れは常に朝鮮から日本だったんで、その逆はありません。

 

 別に併合時代だけではありません。戦後にも希望の無い朝鮮半島を逃れて日本に密航して大金持ちになったり大学教授になったりした朝鮮人は大勢いたのです。

 パチンコマルハンの会長は帰化していましたな。李進熙も朝鮮半島南部からの密航組ですが、初めは朝鮮籍、後に韓国籍に換えて韓国政府から勲章も貰っています。

 しかしウィキでは密航という経歴は消されているんですが。

 

 別にどうでもいいんですが、外交部次官が訪日して韓国青年の就職をお願いするように、併合時代などは日本が制限しようとしても朝鮮人は日本に押し掛けていたんですよ。アキヒロ君のパパのようにね。

 

 今の韓国ではそれを強制連行と呼んでいるようですが、朝鮮半島で実施されたのは1944年9月からです。それ以前に来日した朝鮮人は単なる出稼ぎです。

 山形新聞という地方紙も強制連行には素朴な疑問を持ったようですが、そんなことは東亜関係者の間ではごく初歩的な常識だから。ええ日本でもインテリほど馬鹿という、儒教社会に共通する弱点があるんですね。

 

 どうでもいいんですが、韓国の官僚も自分とこで食わせられない連中の面倒を日本に見てもらおうとしたら、強制連行などという、どこにも存在しなかった制度や従軍慰安婦とかいうどこにも存在しなかった連中の宣伝は止めんかい。

 

 

 

 

 

 

 

 同じ保健所から強制連行されて・・・・・・