韓国政府、日本国内の韓国人マネーロンダリング追跡
金融当局が４年間の日本国内の韓国人金融犯罪容疑者名簿をまるごと譲り受ける考えだ。対象者は数万人と推定され、在日韓国人社会と日本国内の韓国企業に大きな波紋が予想される。
金融界によると、金融委員会金融情報分析院（ＦＩＵ）は昨年、日本のＦＩＵに相当する「警察庁犯罪収益移転防止対策室（ＪＡＦＩＣ）」に「包括的情報交換協定」を締結しようと提案した。協定は２０１０－２０１３年に自国のＦＩＵに申告された相手国籍の容疑ある取引（ＳＴＲ）対象者の名前・旅券番号などの情報を一括交換する内容だ。ＳＴＲとは銀行がマネーロンダリング（資金洗浄）や違法資金取引容疑がある客の金融取引内訳を当局に申告する制度。
ＦＩＵは該当情報を受ければ、具体的な金融犯罪容疑者を特定した後、日本に資金取引内訳を要請する方針だ。ＦＩＵは２０１２年、米国と初めて包括協定を締結し、約６０００人の米国内の韓国人マネーロンダリング容疑者名簿を譲り受けた。このうち犯罪容疑が濃厚な約６００人の情報が国税庁に通知された。
現在ＦＩＵが確保している４年分の韓国内日本人ＳＴＲ件数は３０００件で、金額では８兆ウォン以上。日本国内の韓国人居住者は５１万人と、韓国内の日本人居住者（５万人）の１０倍にのぼり、ＳＴＲ対象者は数万人、金額は数十兆ウォンにのぼるとみられる。
個人だけでなく法人情報も交換対象であり、協定が実現する場合、在日韓国人の事業体や韓国企業の日本支社などのマネーロンダリングおよび域外脱税摘発件数が急増する見込みだ。金融当局の関係者は「昨年の協定締結が目標だったが、日本側の法律検討時間が長引き、年を越すことになった」と説明した。
http://japanese.joins.com/article/041/197041.html?servcode=300§code=300&cloc=jp|main|top_news
引用ここまで
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”金融当局が４年間の日本国内の韓国人金融犯罪容疑者名簿をまるごと譲り受ける考えだ”・・・まあ最近の犯罪は国際化してますからねえ。犯罪情報の交換は各国でやっております。
”金融委員会金融情報分析院（ＦＩＵ）は昨年、日本のＦＩＵに相当する「警察庁犯罪収益移転防止対策室（ＪＡＦＩＣ）」に「包括的情報交換協定」を締結しようと提案した”・・・まあ在韓日本人が犯罪を起こす可能性は限りなく低いですが、在日韓国人の犯罪など・・・・
ですから協定は一方的に日本が情報を提供することになるんですが、後進国と先進国が何らかの協定を結べば一方的になるのが当然ですから。
しかし韓国は在日に対して兵役義務も課したりしておりましたしねえ。国内の経済その他が思わしくないんで在日と言う資源に気が付いたんでしょうか。
まあ韓国はOECD加盟国としては地下経済の割合が大きいですからねえ。クネ婆さんもそれを陽性化、つまり表に引きずり出して税金を取ろうと・・・・・まあサムスンなどの裏金に手を付けたら政権が危ういしねえ。
その点在日が相手なら・・・・・・”ＳＴＲ対象者は数万人、金額は数十兆ウォンにのぼるとみられる”・・・あのなあ、在日の人数は既に50万人に足らずにまで減っているんだぞ。
それで金融犯罪対象者が数万人だと？どれだけ犯罪性向が・・・・・まあねえ、民団幹部で愛知商銀という在日系の信用金庫理事長を務めていた男も違法に売春宿を経営し、娘ともども逮捕されていましたし・・・・
とにかく犯罪などというもにには全く抵抗感がないんですね。そりゃ法治国家の日本では嫌われるわ。
そういえばロッテ会長の違法送金とか、長男の解任とか・・・・・いいえ、韓国人の、まして在日の内情などどうなっていることか。
そういえば先日「サムスンの真実 告発された巨大企業」（キム・ヨンチョル 2012年2月 金智子訳 バジリコ株式会社 ）という本をブックオフで108円で買いました。
これが216円なら買っていたかどうか・・・・・
とにかく内容なんぞはとっくにネットで知っていましたし、サムスン会長様と姻戚関係にある東亜日報ですら、特捜チームがちょっと捜査しただけで1兆ウォンの裏金を現金で見つけることが出来たのですから、という記事を2008年に書いていました。
まあ見つけたくはなかったんでしょうが。
とにかくそういう国なんですね。1997年のIMF危機で破綻した大宇財閥の金宇中会長なんぞは、4兆円以上の裏金を持って海外に逃亡していたんですし。
そして韓国の経団連とも言うべき経済団体の会長職に就いていた時も、サッカー協会長に就いていた時も、彼はフランス国籍だったんですね。
いいんじゃないでしょうか。韓国人は国籍も民族もけ別出来ないんですから。それに彼は2007年には恩赦を受けて青天白日の身になっておりましたし。
ええ、サムスン会長も同じことでした。有銭無罪、無銭有罪が韓国・・・・朝鮮の伝統ですから。
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元気な時は呼べば駆けて来たなあ。