バンコクのタクシー、韓流アイドルを乗車拒否
2014年12月16日、タイのメディアによると、K-POPアイドル2PMのメンバーがバンコクでタクシーの乗車拒否に遭い、右往左往した挙げ句にファンに助けられたと、掲示板などで話題になっている。
(中略)
当時、ファンの女の子1人を伴っていたが、彼は自らタクシーを止め、行き先を告げたものの、ことごとく断られた。
見かねた他のファンたちが、つごう4台のタクシーに次々に交渉してやっと乗車できた。
しかし、なぜ最初に一緒にいたファンの子は、彼を助けなかったのか。理由は、その子が14歳だったから。
記事には、女の子が一緒に乗って行ったのか、単にファンだったのか、などの詳しい記載はなかった。
嫌韓が広がったタイでも、韓流アイドルの根強いファンはまだ多い。そして、こうした外国のタレントが、問題となっている乗車拒否に遭う。値上げの効果は全く出ていないようだ。
【翻訳/編集:そむちゃい吉田】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000001-gnasia-asia
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです。
”K-POPアイドル2PMのメンバー・・・ファンの女の子1人を伴っていたが、彼は自らタクシーを止め、行き先を告げたものの、ことごとく断られた”・・・ほう、その女の子は”その子が14歳だったから”・・・なんですな。
たぶん行き先はホテルだったんでしょうかねえ。別にどうということも。
同じ東南アジアのカンボジアでは韓国人は”韓国からおいでですか。カンボジアの売春産業の最大の支援国からいらしたんですね”・・・というような歓迎をされていたんです。
しかし韓国じゃ13歳以上の中学生を騙して妊娠させても最高裁で無罪が得られるんですよ。
だからねえ、タイで買春をしようとする韓国人にタイ人が好意を持つかと。
ただでさえ韓流スターなんぞは”韓国の新人アイドルグループがタイの洪水問題をからかって冗談のネタにしたことから、タイでは強い反韓感情が巻き起こっている”・・・というようなことをやっていました。
”嫌韓が広がったタイでも、韓流アイドルの根強いファンはまだ多い”・・・日本にも未だに韓流ファンなどがいますからねえ。
アマゾンはこちらです。お前たちへの御供えは・・・・・・
気持ちだけで十分ニダ。