韓国人キリスト教徒、インド仏教の聖地で布教活動
一部の韓国人キリスト教信者たちが、インド仏教の聖地で目に余る布教活動を行い、問題になっている。
韓国の仏教系新聞「法宝新聞」によると、韓国人キリスト教徒は4日(現地時間)、インド・ブッダガヤの大菩薩(ぼさつ)寺(別名:マハーボーディ寺院)で賛美歌を歌い、キリスト教式の祈りをささげるという行き過ぎた布教活動をしたという。
この寺は釈迦(しゃか)が悟りを開いた場所で、仏教四大聖地の一つとされており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されている。
同紙が公開した約1分の動画を見ると、韓国人男性2人と女性1人がギターで賛美歌を一緒に歌い、大きな声で祈りをささげている。
現地で修業中の韓国人尼僧がこの3人に「仏教の聖地でなぜこのようなことをするのか」と問いただすと、3人は「神のみが救いだ」と言い張ったという。
同紙は「尼僧が『この出来事を韓国に知らせる』と言うと、韓国人キリスト教徒たちはあわててその場を立ち去った」と報じた。
2010年にもソウル市内の奉恩寺でキリスト教信者が祈りをささげたり、儀式を行ったりと、目に余る布教活動があり、批判を浴びた。
ソウル= イ・ジェフン記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/10/2014071001419.html
引用ここまで
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”一部の韓国人キリスト教信者たちが、インド仏教の聖地で目に余る布教活動を行い、問題になっている”・・・ああ、これはどうということも。
韓国じゃキリスト教といえばプロテスタントのことですよね。カトリックは天主教と呼ぶようですから。
そして韓国のプロテスタントなどはウリスト教と揶揄されていますが無理もないかと。
戦後の韓国じゃ日本における東京集中以上にソウルに一極集中してました。そして田舎の人間関係から切り離されてソウルに流入した韓国人は、日本における大学の新入生が新興宗教の勧誘に取り込まれるようにウリスト教に取り込まれていったんです。
別にどうということも。今に始まったことじゃありません。韓国のウリスト教は信者から多額の上納金を取り立てますから、その代償に海外ツアーなんかをやるんですね。
平和なところに行けば問題はないんですが、よりによってアフガニスタンに逝ったアホも。
ウリスト教の海外ツアーですから、当然ながら一種の布教活動です。それにしてもアフガンでねえ・・・・案の定タリバンとかに拉致されて死者まで出していました。
それでも韓国人は懲りないんですよねえ。リビアでもいろいろと問題を起こしていましたから。
”ンド・ブッダガヤの大菩薩(ぼさつ)寺(別名:マハーボーディ寺院)で賛美歌を歌い、キリスト教式の祈りをささげるという行き過ぎた布教活動をしたという”・・・韓国のウリスト教などは儒教が形を変えたものに過ぎませんからねえ。
キリスト教と呼ぶにはいささか・・・・という程度なんですね。
そりゃそうだ。韓国のウリスト教なんぞは単なる脱サラの一業種に過ぎないんですから。
とにかく牧師の資格を取るにも”牧師は5百万ウォンだけだせば他の正規神学校学位はもちろん牧師資格まで作ると提案します”・・・というようなものなんですね。
要するに脱サラして稼ぎたいだけなんですから”一般的に牧師になるためには神学部4年と大学院3年など最小10年以上の修練が必要です”・・・なんて暢気なことはやっていられないんですね。
”国内無認可神学校は4百ヶ所余り・・・毎年万人近い牧師が排出されると推測されます”・・・というように韓国じゃウリスト教の牧師は粗製濫造されているんです。
だからそういうアホから教えを受けた連中などは靖国神社に押しかけて・・・・・
まあ今では日本に帰化している呉善花女史も留学当初には、東京の中心部に神社や寺院が存在することに違和感を感じ、友人と一緒にアパートの窓から見える神社に対して、悪魔よ、去れ!とか祈りを捧げていたようですから。
”現地で修業中の韓国人尼僧がこの3人に「仏教の聖地でなぜこのようなことをするのか」と問いただすと、3人は「神のみが救いだ」と言い張ったという”・・・馬鹿につける薬はないんですよねえ。
それでも連中は別に信念などはないんですから”尼僧が『この出来事を韓国に知らせる』と言うと、韓国人キリスト教徒たちはあわててその場を立ち去った”・・・というみっともないことを。
そして尼僧は韓国に知らせたものですから私もエントリ出来たんですが。
それにしても馬鹿だ。
08年1月のミケ。暗いうちから私に付き合って・・・・