4月23日は世界読書デー(世界図書・著作権デー)。
この日にちなんだ企画2つに好妹妹の2人が参加しました。
特に秦昊は文学青年のようで、日本の小説もたくさん読んでます。
まずは「秒懂星课堂」(秒懂星課堂)というネットのミニ番組。
2人がオススメの本を紹介してます。
美術出身の秦昊は宮下規久朗の『モチーフで読む美術史』の1と2。
園芸好きの張小厚はクリストファー・ブリッケルの『园艺百科全书』(園芸百科全書。日本語版は『A-Z園芸植物百科事典』かな?)
≫ 秒拍(画像はキャプチャ)
もうひとつ。
翻訳サイト「腾讯翻译君」(騰訊翻訳君)のチャリティ企画「用声音为大山孩子筑梦」(用声音為大山孩子築夢)に参加。
特設サイトで芸能人が本の一節を朗読していて、それを再生すると子供に本を贈るチャリティに募金したことになる(クリック募金)、、、のかな?
2人の担当はショーペンハウアーの『人生的智慧』(The Wisdom Of Life、処世術箴言)。
格言のひとつを張小厚が英語で読み上げてます。
"Getting happiness in our own minds is difficult, but it's impossible to find happiness elsewhere"
(自分の中に幸福を見出すのは難しいが、だからといってほかの場所で見つけるのは不可能だ)
≫ 腾讯翻译君
好妹妹乐队/好妹妹楽隊