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1988年に登場した京楽の一発台です。見事なまでのバラ釘と中央に3つ並ぶ三連カイザーチューリップが素敵です。
攻略すべきは天下の入賞口。
独特な釘構成です。例によって入賞口の上の4本釘を突破できれば大当たりとなります。
そのためには入賞口左右にある「逆八の字釘」にはねた玉が、役物の右上(右からの場合は左上)の2本釘を突破し、さらに役物上の釘を通る必要があります
天下の入賞口に玉が入ると3つのカイザーチューリップが全て開き、爽快な気分になれます。
大当たり後は極端な右打ちや弱め打ちをしない限り、普通に打っていれば、中央カイザーチューリップが開くことによってできる新たな道ができ、盤面下部中央の2回開きチューリップに玉がジャンジャン入って定量まで一直線です。
大当たり後はオール15なので出玉にスピード感があります。
セルは2種類あったようで、これは後期セルのようですね。
大当たり時のファンファーレ、大当たり中のサウンドもなかなかよろしいかと思います。実は、中央のカイザーチューリップを閉じるときにも残念な曲が流れ、なかなか凝っていると思います。
<スペック>
オール15
<動画コーナー>
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