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古き良き昭和の一発台です。いつもの通り、ゲーム性から説明します。
①天下の4本釘でガードされた入賞口を目指す。
②入賞口に玉が入ると数秒その下にあるFIREBIRD役物が開く。
③-1 役物内に入った玉は・・・残念ながらハズレ。(真ん中だけ賞球あり、両サイドはスルーになっていてそのまま下に落下する)
③-2 おまけチャッカー付きデジパチのように羽根に弾かれた玉が左右のクルーンに誘導されると大当たりとなる。
クルーンに入った玉はしばらくの間クルクル回ってクルーン下部の入賞口に入る。クルーン下部の入賞口に玉が入るとFIREBIRD役物の羽根が②よりもかなり長い間開く。この間に羽根に弾かれた玉が再度クルーンに入り、同じ動作を繰り返す。クルーンに入った玉は13賞球なので、玉切れを起こさない限り打ち続けるだけで玉は増え続け、定量に至る。
「特殊入賞口に玉が入ったら羽根が開いて、開いた羽根に玉が弾かれたら大当たり」というゲーム性の台は他にも出ています。平和のレインボーもそうでしたね。
一瞬で勝負が決まる台ですが、やっぱり玉の動きで客を一喜一憂させるパチンコ本来の姿が見える台だと思います。
<スペック>
オール13
<動画コーナー>
大当たり(サウンド修正Ver.) <R1.5.19 追加>
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