★M会館館長さんのご厚意でお持ちの実機の動画を撮らせていただきました。さらに動画をアップする事についてもご快諾いただき、この場を借りて御礼申し上げます★
水戸黄門がモチーフのオーソドックスな羽根物です。賞球が5&8&10であることが遊びやすさを表していますね。
1-2-1の羽根開閉チャッカーはこんな感じです。
普通ですね(^^)
役物内には主人公の黄門さん。
「カッカッカッ・・・」と笑い声が聞こえそう・・・良い笑顔ですね(^^)
黄門さんは普段役物内を時計回りに回転しています。黄門さんの背中側の足下には玉を貯留するためのスペースがあります。ここに羽根に拾われた玉が入ると黄門さんが回転して向こうを向いた時に背後に貯留された玉がVゾーンに入ります。大当たり中は黄門さんがこっちを向きながら右向いたり左向いたりフラフラしています。フラフラは7回羽根開閉後もしくは2個ハズレ穴に入るまでは続き、その間に足の間に玉が貯留されれば以降黄門さんが回転して継続がほぼ確定します。(何となく文章では伝わりにくそうなのでぜひ動画を参照してください)
正面からは見にくいですが、大当たり中は貯留スペースに玉を誘導するようなカラクリがあります。
黄門さん、正面から見たら片手を腰の後ろに回しているように見えますが、実は背後でピースしているところが何となくホッコリ笑えますね。
大当たり中のサウンドは・・・もちろんあの曲が流れます。
<スペック>
5&8&10 最高8Rまで継続
<動画コーナー>
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