●政治・経済
『<口蹄疫>赤松農相、初めて陳謝』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000042-mai-pol

 赤松広隆農相は25日午前の衆院農林水産委員会で、宮崎県で感染が広がっている家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)に関し反省していないとは言っていない。結果としてこれだけ広がったことは申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べ、初めて自らの結果責任を認め陳謝した。自民党の谷公一議員の質問に答えた。
 半面、感染の拡大を防げなかったことについては「国、県、市町村が心を一つにしてやれたか。(殺処分した牛や豚の)埋却地についても、こちらは『とにかく早く埋めさせて』と求めたが(県などは)『(土地使用の対価となる)金の問題が片づくまで』と、少し認識が違っていた」と指摘。対応の遅れについては、地方側にも原因があるとの見方を示した。

 「反省するところはない」という発言は世間一般的には「反省していない」という意味と捉えるのですが、赤松氏の中ではそういった意味ではないということでしょうか。そうであるならばかなり「世間一般とかけ離れた価値観の持ち主」ということになりますね。そんな人が日本の政治家で、大臣で、日本の食料安全の最高責任者である訳ですから、一日本国民としてかなり不安です。
 それと、陳謝したと見せかけて、「でも、対応が遅れたのは地方のせい」と責任転嫁しているところから、反省している様子は微塵も感じません。
 県も市町村も畜産農家の方々も一体になって今まで必死に、それこそ寝る間も惜しんで対応してきたんです。国にも早期に協力を要請しました。それを無視したのは他でもないあなた自身でしょう。
 埋却地についても県や市町村、畜産農家の方々は早く埋めなければと思っているのです。ですが、現実的に埋めるための場所が無いのです。その理由を無視してなのか、捏造なのか知りませんが、県側が頑固に「お金の問題が解決されない限り埋めない」という姿勢を取っているという風に伝えて、「お金に卑しい」というイメージを付けて著しく宮崎県の方々を貶めている。そんな事をされれば心が一つにならないのは当たり前です。
 本当にこの人は責任を取りたくない、取らない人ですね。責任回避の方法を考えている暇があるのなら、口蹄疫の感染源を調べられたらいかがですか?

『中井公安委員長「種牛の隔離、信じられない仕方」』
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY201005250204.html?ref=rss

 中井洽国家公安委員長は25日の閣議後会見で、宮崎県で家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が広がっている問題に関し、隔離したエース級種牛6頭のうち1頭が感染の疑いで殺処分されたことについて「信じられないような隔離の仕方。同じトラックで運ぶとか、同じ牛舎に入れていたとか」と述べた。
 東国原英夫知事が、エース級以外の種牛49頭の延命を求めたことについては「6頭の隔離のやり方を失敗したから、残りを何とかというのはちょっと違う」と批判した。
 また、米軍普天間飛行場の移設問題に関連し、社民党の福島瑞穂党首の言動について質問された際、「宮崎のご出身」と述べたうえで、「宮崎の人というのは口蹄疫の対策でも頑固なところあるから、赤松(広隆農水相)さんも苦労している」と発言した。

 中井氏が言っておられるような事が本当であるなら確かに問題ではあります。
 種牛49頭に関しても、宮崎県の畜産農家の方々がお辛いのは良くわかります。ですが、これ以上感染を拡げない為には、早期に手を打つしかありません。
 しかし、最後の宮崎県の方々を冒涜するような発言だけはいただけませんね。つまり、口蹄疫の対策が遅れたのは「宮崎県の方々のせい」ということですか?自分たちに責任は無いと?
 どうやら、民主党の方々は、責任転嫁をしてでもお仲間を守るという団結力に厚い党のようですね。でもその行為を私たち日本国民から見ると「最低」の一言に尽きるのですが。

 話は変わって普天間基地移設問題。

『在日米軍再編:普天間移設 「現行案戻らず」 鳩山首相が強調』
http://mainichi.jp/select/world/news/20100525ddm002010081000c.html

 鳩山由紀夫首相は24日、米軍普天間飛行場の移設先について、4月の党首討論で沖縄県名護市辺野古への移設は実現不可能との見方を示したことに関し「私が申し上げたのは現行案としての辺野古は無理だと(いうことだ)」と釈明した。首相官邸で記者団に語った。
 首相は政府方針について「現行案に戻るということではない」と強調。「環境に配慮し、住民の安全を考えなきゃならない。米軍の運用上の問題も含めて、満たされるものを見いだしていく中で、最終的に辺野古周辺となった」と説明した。

 「現行案の辺野古移設」と「現政権がアメリカ側に提示した辺野古移設」、どのような違いがあるのでしょうか。辺野古移設には変わらないのですよね?「場所」ですか?「工法」ですか?
 いつまで「後出しジャンケン」のような苦しい言い訳をし続けるのでしょうか。もういい大人なのですから、言い訳せず、一度謝罪してはいかがですか?

 では、また次回!
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●政治・経済
『口蹄疫で300万円寄付=宮崎県に―台北代表処』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100524-00000080-jij-int

 台湾の駐日大使館に相当する台北駐日経済文化代表処(東京)は24日、口蹄(こうてい)疫の被害を受けている宮崎県に対し、義援金300万円を寄付した。日本側が台湾との交流窓口にしている財団法人「交流協会」(東京)を通じて提供。同代表処の馮寄台駐日代表が同日午後、交流協会の東京本部を訪れ、畠中篤理事長に義援金を送った。
 宮崎県は昨年夏の台風で台湾南部に水害が発生した際、見舞金を寄付した。今年1月には宮崎―台北間で定期航空便が就航するなど、相互交流が活発化している。

『「こてっちゃん」エスフーズが宮崎県に義援金』
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100524045.html

 牛ホルモン「こてっちゃん」で知られる食肉加工販売会社「エスフーズ」(兵庫県西宮市)は24日、口蹄疫被害が広がる宮崎県に義援金として8千万円を寄付した。
 同社の平井博勝常務が宮崎県庁で東国原英夫知事に目録を贈呈。知事は「心から感謝する。この善意を農家の方々に直接配分できるようにしたい」と話した。
 義援金には同社の村上真之助社長が個人で寄付した3千万円も含まれる。平井常務は「日本の畜産全体の危機。できる限りのことをしたかった」としている。

 何だか久しぶりに心温まるニュースを見た気がします。台湾、そして「エスフーズ」さんには一日本国民として心から厚くお礼申し上げます。
 日本の畜産界を憂い、日本国内から、そして海外から宮崎県に向けて厚い支援が届けられております。私たちも協力して宮崎県を救いましょう。

『赤松農水相外遊に「空白の一日」』
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100521/plc1005212221025-n1.htm

 宮崎県で口蹄(こうてい)疫被害が拡大する中、4月30日から今月8日にかけて、9日間にわたり中南米を訪問した赤松広隆農水相。「何カ月も前からの約束」だと重要性を強調し、「反省するところはない」と主張する。早期の現地入りを求めた野党や、地元の要望を振り切って“決行”した外遊日程と成果を追った。
 日本時間の4月30日に日本をたった赤松氏が、最初に訪れたのはメキシコ。現地時間の今月1日には同国農牧相と会談し、両国間ですでに締結している経済連携協定(EPA)の再協議について、事務レベルで精力的に継続する方針を確認した。2日はキューバへの移動日で、農水省が公表した外遊日程は空白。両国間は、飛行機で約2時間半の距離。だが、農水省は詳細な日程は「言えない」としている。
 3日はキューバの農業相らと、4日はキューバ革命を主導したフィデロ・カストロ氏の弟のラウル・カストロ国家評議会議長らと会談した。日本の現職閣僚がカストロ議長と会談したのは初めて。赤松氏はカストロ議長に対し、日本企業がキューバに保有する未払い債権問題の解決を申し入れたが、結局、建設的な話し合いを行っていくとの認識を共有しただけに終わった。
 その後、コロンビアに移動し、5日にウリベ大統領と会談してEPA交渉の可能性を探ることで一致。8日(日本時間)に帰国した。
 外務省筋は、メキシコ、コロンビアとのEPA関係の交渉について「不要不急のもの」としている。

 「反省するところはない」と言っておきながら、詳細な日程を明らかにすることは出来ませんか。それは後ろめたい事があるからじゃないんですか?
 しかも、メキシコ・コロンビアに関しては「不要不急のもの」だそうじゃないですか。それならわざわざ30日に日本を発つ必要は無かったはずです。そして、4日のラウル・カストロ氏との会談後、すぐに日本に帰国して口蹄疫問題の陣頭指揮を取れば良かったのではないかと思います。
 そもそもこの外遊自体、世界が恐れる感染病が流行っている時にでも行かなければならないというものだったのでしょうか。
 この事を自民党議員が国会で追及したら、返ってくる言葉が「これは前から決まっていて~」とか「自民党さんも了解していた~」とか、そんな言い訳ばかりです。
 どうやらあなたには「日本の食糧安全を守る」という「責務」は重すぎるようですので、今すぐその最高責任者の座から降りた方が良いのではないかと提言致します。

●その他
『朝日新聞社:10年3月期、33億円の最終赤字、営業損益は40億円の赤字に転落』
http://www.sakurafinancialnews.com/news/9999/20100524_10

 【5月24日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 朝日新聞社(大阪府大阪市)が24日に発表した2010年3月期の連結決算によると、営業損益が40億円の赤字に転落した。前期は34億円の黒字だった。売上高が大幅に落ち込んだことで利益率が低下し、営業損失を計上することとなった。
 売上高は前期比13%減の4702億円、経常損益は20億円の赤字(前期は3億円の赤字)、純損益は33億円の赤字(同139億円の赤字)だった。

 今まで散々捏造やネット工作や暴力行為などしていれば、顧客の信頼は失墜し、どんどん売上が落ちていくのは当たり前の事です。
 さぁ、皆様ご一緒に!

「ざまぁぁああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

 では、また次回!
「ざまぁw」を一緒にやった方は支援を→人気ブログランキングへ
●政治・経済
『Gov't to compensate farmers for losses due to foot-and-mouth disease』
http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20100521p2g00m0dm040000c.html

 冒頭英文の記事ですが、この記事は簡単に言うと「日本政府が、宮崎県におけるこれ以上の口蹄疫感染拡大を防ぐ為、国際連合食糧農業機関(通称FAO。世界の食糧生産と分配の改善と生活向上を目的とする国際連合の専門機関の一つ(Wikipediaより))が口蹄疫専門家チームを日本に派遣する提案を断った」という内容です。
 何故断ったのか、理由は様々に考えられます。
 一つは、口蹄疫専門家チームによって日本政府の対応の遅さが世界に露呈する可能性が高いため(もう既に衆知の事実ですが)。露呈されれば日本の食料安全の最高責任者である赤松氏は勿論、鳩山の政治生命に関わります。
 一つは、現在流行している口蹄疫のウイルスが「韓国からきたもの」であると指摘される可能性が高いため。皆様御存知の通り、鳩山を含め民主党の方々は親韓の方が大変多いです。韓国の悪い噂を日本に広めたくないと言う事なのでしょう。後、恐らく韓国からの輸入を再開したことに対する非難を浴びたくないという理由もあるかもしれません。
 他にも理由があると思いますが、いずれにしても、赤松氏が言う様に、政府の対応に問題が無かったと自信をもって言えるのであれば、受け入れても問題ないはずです。
 これ程までに感染が拡大して、これ程までに被害が出たのは、日本において過去に事例がありません。そんな非常事態の時に、自分たちのメンツを守る為なのかどうか知りませんが、専門家チームの受け入れを拒否することに遺憾の意を表せざるを得ません。
 もし、専門家チームがワクチン対策以外の方法を知っていて、その方法ではワクチン対策よりも被害を最小限に抑えられるものであるとするなら、そっちの方が良いに決まっています。そんな方法があるかどうかは分かりませんが、しかし、少しでも可能性があるのであれば、その可能性にかけて、積極的に協力をしていき、解決していって欲しいと思います。

『参院選乗り切り、政権維持に意欲=公邸から中継で講演-首相』
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010052200305

 鳩山由紀夫首相は22日、札幌市内で開かれた民主党北海道連の政治資金パーティーに向け首相公邸から中継で講演し、夏の参院選について「時計の針を前に進めるため、政権として最大限の努力をしたい。辛抱強くお支えいただき、参院選を乗り越えて、国民の声が届く日本の政治をつくりたい」と述べ、政権維持に強い意欲を示した。
 懸案の米軍普天間飛行場の移設問題に関しては「5月末までに結論を見いだすべく、努力を重ねている」と述べた。韓国哨戒艦沈没事件については「北朝鮮を非難することが重要で、二度とこのようなことを起こさないよう国際的環境をつくることはもっと大事だ」と述べ、国連安全保障理事会での北朝鮮への制裁決議に前向きな考えを示した。 
 首相は当初、札幌を訪れる予定だったが、感染が拡大する口蹄(こうてい)疫の問題などに対処するため断念し、公邸からの中継に切り替えた。

 民主党が政権を取ってから8ヶ月間、散々日本国民を裏切っておいて「国民の声が届く日本の政治をつくりたい」?そんな戯言は鏡の前で言って下さい。
 それと「参院選を乗り越えて」、と言っていますが、選挙は「災害」では無いんです。今のあなた達にとってはそうかもしれませんが。そういった発言が出てくるということは、今の権力を握り続けたいという欲求が現れている証拠です。
 選挙は「日本の明日を作れる人」を政治家に選出する為のものです。個人的な考えとしては、日本国民の要望を形にするのが政治家の務めだと思っています。当然自分の思惑通りに日本を動かすことが政治家の務めではありません。そんな人は政治家にはなって欲しくないですし、政治の世界に要らないんです。
 ところで、鳩山は韓国哨戒艦沈没事件に関して、完全に「北朝鮮が悪い」と言っていますが、北朝鮮側は否定しているんですよね、まだ。それなのにこういった発言をして良いのでしょうか。問題があるとは思いますが、鳩山の事ですから問題だとは思っていないでしょうね。

 では、また次回!
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