『農水相不信任案を提出=4野党』
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自民、公明、みんな、たちあがれ日本の野党4党は28日午後、口蹄(こうてい)疫問題への対応が遅れたとして赤松広隆農林水産相に対する不信任決議案を共同で提出した。
ついに、赤松氏に不信任案が提出されましたね。日本の食料安全を守るという意識が無いのであれば提出されて当然と言えば当然です。
ですが、これもまた民主党の「数の力」によって否決されることでしょう。何故、日本国民を蔑ろにするものを大臣の職、日本の食料安全を守る最高責任者に就かせ続けなければならないのでしょうか。例え身内であろうが、日本国民を蔑ろにする人を辞任させることに賛成するべきだと思います。それが日本国民に選ばれた政治家に、日本の明日を作る者に与えられた「責任」だと思います。
『1頭は26日から発熱症状 農水省が指導』
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宮崎県が救済を求めていた種牛49頭のうち2頭から家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の症状が見つかった問題で、症状は2日前から出ていたことがわかった。農水省は宮崎県に対して、報告が遅れたとして注意、指導するとともに、28日のうちにも49頭を殺処分するよう求めた。
農水省によると、症状が出た2頭のうち1頭は、26日から口蹄疫とみられる発熱の症状が出ていた。農水省は宮崎県に対して、症状が出た時点ですぐに報告するよう求めていたが、28日まで県から農水省に報告はなかったという。
農水省は、宮崎県が種牛49頭の救済を求めた末に報告が遅れたことは問題だとして、県に対して口頭で注意、指導した上で、28日のうちにも49頭を処分するよう求めた。また、口蹄疫が拡大した背景を検証する際には、宮崎県と農水省との連絡体制も調査対象の一つになるとの考えを示している。
お気持ちは分かります。ですが、世界が恐れる強力な感染病である「口蹄疫」をこれ以上拡げない為にも、農水省にしっかりと報告はするべきであると思います。もしかしたら症状を見て、違う病気かもしれないと思って報告しなかったのかもしれませんが、口蹄疫が発覚し、流行っている現状において、例え口蹄疫の症状とは違っていても報告は必要があると思います。
これがきっかけで赤松氏は国会などの答弁で「宮崎県が~」と責任転嫁しないことを願います。
ちなみに、この事を聞いた赤松氏の発言。
57 :名無しさん@十周年:2010/05/28(金) 18:10:25
記者団 「赤松農相、宮崎の種牛からまた二頭口蹄疫がでました!」
赤松 「そう? は は は (満面の笑みで) 知らない」
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赤松 「だから早く こ ろ せ って 言ったのに ははははは」
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映像は以下から。
▽「だからさっさと殺せと言っていたのですよww」▽
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叱りつけるならまだしも、「笑う」というのは最低ですね。どうか不信任案が通りますように。
『首相、福島・消費者相を罷免 政府方針に辺野古明記 後任は平野官房長官が兼務』
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鳩山由紀夫首相は28日夜の臨時閣議で、沖縄の米軍普天間基地移設問題に関する政府方針の署名を拒否する意向を示した社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免した。福島氏は政府方針が移設先を「名護市辺野古」と明記した日米共同声明に基づくとして反対する意向を表明。首相は閣議に先立ち福島氏と会談し説得したが、受け入れられなかった。社民党内では政権離脱論も強まっており、連立政権の枠組みは一気に流動化しそうだ。
民主党内でも夏の参院選を間近に控え、普天間問題で迷走を続ける政権運営への批判が出始めている。内閣支持率がさらに降下するのは確実で、首相の進退問題に発展する可能性もある。
福島氏の後任は、平野博文官房長官が兼務する。閣僚の罷免は2005年8月に当時の小泉純一郎首相が、郵政民営化法案を巡る衆院解散に同意しなかった島村宜伸農相以来、戦後5人目。
政府方針は普天間基地の移設先について「日米共同発表に基づき、普天間飛行場の移設計画の検証・確認を進めていく」と指摘。県内移設に強く反対する社民党に配慮し「日米同盟をさらに深化させるため、基地負担の沖縄県外または国外への分散、在日米軍基地の整理・縮小に引き続き取り組む」と記した。
しかし、福島氏は臨時閣議に先立って開いた与党3党首が参加する基本政策閣僚委員で、「日米合意に基づく政府方針は、(移設先が)辺野古を意味するものなので納得できない」と表明。政府方針が閣議決定や閣議了解される場合は署名を拒否する意向を伝えた。
首相は「残念だ。内閣として重要な案件だ。福島氏の理解をぜひ得たい。2人で話がしたい」と福島氏の説得に臨んだが、福島氏は政府方針を受け入れなかった。
社民党内では福島氏が罷免された場合は連立を解消すべきだとの声も多い。30日に開く全国幹事長会議などで今後の対応を協議する。
何故平野氏が?という疑問を抱かずにはいられません。
さて、本当にすっと福島氏を罷免させましたね。さすがに福島氏は罷免させられるときに主張を変えませんでしたけどね。
これで政府方針でも辺野古への移設が正式に決定することでしょう。しかし、沖縄県民の方々は反対しており、辺野古移設は困難を極めます。結局、5月末決着は無理でしたね。
福島氏を罷免した事に対して本日の記者会見での鳩山の発言。
『「福島氏を罷免せざるを得ない状況に陥った」鳩山首相会見 迷走を陳謝』
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鳩山由紀夫首相は28日夜、米軍普天間飛行場移設問題に関する政府方針を決め、記者会見した。
署名を拒否して閣議を欠席した社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免したことについては、「罷免せざるを得ない状況に陥った。まことに申し訳ない思いでいっぱい」と語った。
さらに今回の決定は、当初描いていた沖縄の負担軽減に比べ「最初の一歩、あるいは小さな半歩に過ぎないかもしれない」と述べ、「今後もこの問題の全面的解決に向けて、命がけで取り組んでいく」として、沖縄をはじめとする関係方面に理解と協力を求めた。
選挙前の「最低でも県外」など、発言が迷走したことについては、「ご迷惑をおかけしたことは自分が一番よく分かっている。お詫びしたい」と陳謝した。
社民党との連立については「三党連立を維持していかなければならない」と述べた。
「当初描いていた沖縄の負担軽減に比べ『最初の一歩、あるいは小さな半歩に過ぎないかもしれない』」って、半歩どころか進んですらいません。あなたは「(基地移設は)最低でも県外!」と謳ってきて、それが結局県内移設となった訳ですね。もしかしたら後ろに下がっているのかもしれません。
それにしてもこの人は相変わらず軽々しく「命を賭ける」とか「職を賭す」とか言ってますが、死ぬ気も辞める気も無いのであれば、そんな事言わなければ良いのにと思います。まぁ、今更誰も信じないでしょうが。
それと、三党連立ですが、罷免して維持することが出来るでしょうか。↓の福島氏の記者会見の内容を見るに、今すぐ離脱する気は無いようですが・・・・。
『「罷免は沖縄を切り捨てること」 福島氏、鳩山首相を批判』
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普天間飛行場移設問題をめぐる政府方針への署名を拒否して罷免された社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は28日夜、記者会見を開き、「沖縄を裏切ることはできない。数々の犠牲を払った沖縄に負担を強いることに加担することはできない。私を罷免することは沖縄を裏切り、切り捨てることだ」と述べ、福島氏を罷免した鳩山由紀夫首相を強く批判した。
また、社民党の連立政権離脱を含む今後の対応については、「30日の全国幹事長会議で十分議論して決める」と述べた。
そこまで強く批判しておきながら、一方で連立離脱は「十分議論して決める」って何だか腑に落ちませんね。沖縄県民の方々の負担は軽減したいけど、自分たちの権力も守りたい、というところなのでしょうか。
その真意は分かりませんが、連立を離脱するのかしないのか、30日に注目です。
では、また次回!
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