●政治・経済
『農水相不信任案を提出=4野党』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000120-jij-pol

 自民、公明、みんな、たちあがれ日本の野党4党は28日午後、口蹄(こうてい)疫問題への対応が遅れたとして赤松広隆農林水産相に対する不信任決議案を共同で提出した。

 ついに、赤松氏に不信任案が提出されましたね。日本の食料安全を守るという意識が無いのであれば提出されて当然と言えば当然です。
 ですが、これもまた民主党の「数の力」によって否決されることでしょう。何故、日本国民を蔑ろにするものを大臣の職、日本の食料安全を守る最高責任者に就かせ続けなければならないのでしょうか。例え身内であろうが、日本国民を蔑ろにする人を辞任させることに賛成するべきだと思います。それが日本国民に選ばれた政治家に、日本の明日を作る者に与えられた「責任」だと思います。

『1頭は26日から発熱症状 農水省が指導』
http://news24.jp/articles/2010/05/28/06160002.html

 宮崎県が救済を求めていた種牛49頭のうち2頭から家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)の症状が見つかった問題で、症状は2日前から出ていたことがわかった。農水省は宮崎県に対して、報告が遅れたとして注意、指導するとともに、28日のうちにも49頭を殺処分するよう求めた。
 農水省によると、症状が出た2頭のうち1頭は、26日から口蹄疫とみられる発熱の症状が出ていた。農水省は宮崎県に対して、症状が出た時点ですぐに報告するよう求めていたが、28日まで県から農水省に報告はなかったという。
 農水省は、宮崎県が種牛49頭の救済を求めた末に報告が遅れたことは問題だとして、県に対して口頭で注意、指導した上で、28日のうちにも49頭を処分するよう求めた。また、口蹄疫が拡大した背景を検証する際には、宮崎県と農水省との連絡体制も調査対象の一つになるとの考えを示している。

 お気持ちは分かります。ですが、世界が恐れる強力な感染病である「口蹄疫」をこれ以上拡げない為にも、農水省にしっかりと報告はするべきであると思います。もしかしたら症状を見て、違う病気かもしれないと思って報告しなかったのかもしれませんが、口蹄疫が発覚し、流行っている現状において、例え口蹄疫の症状とは違っていても報告は必要があると思います。
 これがきっかけで赤松氏は国会などの答弁で「宮崎県が~」と責任転嫁しないことを願います。
 ちなみに、この事を聞いた赤松氏の発言。

57 :名無しさん@十周年:2010/05/28(金) 18:10:25
記者団 「赤松農相、宮崎の種牛からまた二頭口蹄疫がでました!」

赤松 「そう? は は は (満面の笑みで) 知らない」
http://3.tv2ch.net/jlab-tv/s/tv1275037585813.jpg

赤松 「だから早く こ ろ せ って 言ったのに ははははは」
http://jlab-dat.uploda.info/s/26283.jpg

 映像は以下から。

▽「だからさっさと殺せと言っていたのですよww」▽
http://www.youtube.com/watch?v=ZYuIQIComPo

 叱りつけるならまだしも、「笑う」というのは最低ですね。どうか不信任案が通りますように。

『首相、福島・消費者相を罷免 政府方針に辺野古明記 後任は平野官房長官が兼務』
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0EAE2E18B8DE0EAE2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

 鳩山由紀夫首相は28日夜の臨時閣議で、沖縄の米軍普天間基地移設問題に関する政府方針の署名を拒否する意向を示した社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免した。福島氏は政府方針が移設先を「名護市辺野古」と明記した日米共同声明に基づくとして反対する意向を表明。首相は閣議に先立ち福島氏と会談し説得したが、受け入れられなかった。社民党内では政権離脱論も強まっており、連立政権の枠組みは一気に流動化しそうだ。
 民主党内でも夏の参院選を間近に控え、普天間問題で迷走を続ける政権運営への批判が出始めている。内閣支持率がさらに降下するのは確実で、首相の進退問題に発展する可能性もある。
 福島氏の後任は、平野博文官房長官が兼務する。閣僚の罷免は2005年8月に当時の小泉純一郎首相が、郵政民営化法案を巡る衆院解散に同意しなかった島村宜伸農相以来、戦後5人目。
 政府方針は普天間基地の移設先について「日米共同発表に基づき、普天間飛行場の移設計画の検証・確認を進めていく」と指摘。県内移設に強く反対する社民党に配慮し「日米同盟をさらに深化させるため、基地負担の沖縄県外または国外への分散、在日米軍基地の整理・縮小に引き続き取り組む」と記した。
 しかし、福島氏は臨時閣議に先立って開いた与党3党首が参加する基本政策閣僚委員で、「日米合意に基づく政府方針は、(移設先が)辺野古を意味するものなので納得できない」と表明。政府方針が閣議決定や閣議了解される場合は署名を拒否する意向を伝えた。
 首相は「残念だ。内閣として重要な案件だ。福島氏の理解をぜひ得たい。2人で話がしたい」と福島氏の説得に臨んだが、福島氏は政府方針を受け入れなかった。
 社民党内では福島氏が罷免された場合は連立を解消すべきだとの声も多い。30日に開く全国幹事長会議などで今後の対応を協議する。

 何故平野氏が?という疑問を抱かずにはいられません。
 さて、本当にすっと福島氏を罷免させましたね。さすがに福島氏は罷免させられるときに主張を変えませんでしたけどね。
 これで政府方針でも辺野古への移設が正式に決定することでしょう。しかし、沖縄県民の方々は反対しており、辺野古移設は困難を極めます。結局、5月末決着は無理でしたね。
 福島氏を罷免した事に対して本日の記者会見での鳩山の発言。

『「福島氏を罷免せざるを得ない状況に陥った」鳩山首相会見 迷走を陳謝』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100528-00000639-san-pol

 鳩山由紀夫首相は28日夜、米軍普天間飛行場移設問題に関する政府方針を決め、記者会見した。
 署名を拒否して閣議を欠席した社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相を罷免したことについては、「罷免せざるを得ない状況に陥った。まことに申し訳ない思いでいっぱい」と語った。
 さらに今回の決定は、当初描いていた沖縄の負担軽減に比べ「最初の一歩、あるいは小さな半歩に過ぎないかもしれない」と述べ、「今後もこの問題の全面的解決に向けて、命がけで取り組んでいく」として、沖縄をはじめとする関係方面に理解と協力を求めた。
 選挙前の「最低でも県外」など、発言が迷走したことについては、「ご迷惑をおかけしたことは自分が一番よく分かっている。お詫びしたい」と陳謝した。
 社民党との連立については「三党連立を維持していかなければならない」と述べた。

 「当初描いていた沖縄の負担軽減に比べ『最初の一歩、あるいは小さな半歩に過ぎないかもしれない』」って、半歩どころか進んですらいません。あなたは「(基地移設は)最低でも県外!」と謳ってきて、それが結局県内移設となった訳ですね。もしかしたら後ろに下がっているのかもしれません。
 それにしてもこの人は相変わらず軽々しく「命を賭ける」とか「職を賭す」とか言ってますが、死ぬ気も辞める気も無いのであれば、そんな事言わなければ良いのにと思います。まぁ、今更誰も信じないでしょうが。
 それと、三党連立ですが、罷免して維持することが出来るでしょうか。↓の福島氏の記者会見の内容を見るに、今すぐ離脱する気は無いようですが・・・・。

『「罷免は沖縄を切り捨てること」 福島氏、鳩山首相を批判』
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100528/stt1005282125010-n1.htm

 普天間飛行場移設問題をめぐる政府方針への署名を拒否して罷免された社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は28日夜、記者会見を開き、「沖縄を裏切ることはできない。数々の犠牲を払った沖縄に負担を強いることに加担することはできない。私を罷免することは沖縄を裏切り、切り捨てることだ」と述べ、福島氏を罷免した鳩山由紀夫首相を強く批判した。
 また、社民党の連立政権離脱を含む今後の対応については、「30日の全国幹事長会議で十分議論して決める」と述べた。

 そこまで強く批判しておきながら、一方で連立離脱は「十分議論して決める」って何だか腑に落ちませんね。沖縄県民の方々の負担は軽減したいけど、自分たちの権力も守りたい、というところなのでしょうか。
 その真意は分かりませんが、連立を離脱するのかしないのか、30日に注目です。

 では、また次回!
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●政治・経済
『赤松農水相、30日にも宮崎入り』
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010052700008

 赤松広隆農林水産相が30日にも、口蹄(こうてい)疫の被害が拡大する宮崎県を訪れる方向で調整していることが26日、分かった。口蹄疫発生後、宮崎入りするのは10日以来2度目となる。
 宮崎県では22日から、感染拡大を防ぐため、家畜へのワクチン接種が行われている。赤松農水相はこうした実情を把握するとともに、地元からの要望を聞くためとみられる。

 地元からの要望は今まで散々聞いているはずです。ワクチン接種の状況も把握しているはずです。では、何故現地に赴くのでしょうか。
 ワクチン接種を拒んでいる畜産農家の方々への圧力をかけにいくのか、種牛の殺処分の確約か、埋却の催促か、それとも現地の人々を安心させるためなのか(赤松氏の今までの行動を見ているとこれは無いような気はします)。いずれにしても、その真意は分かりません。30日の宮崎県訪問に注視することに致しましょう。
 「現地」には行っても「現場」には行く気は無いでしょうね。

『「国民は国を守る発想持つべき」 鳩山首相』
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052601001144.html

 鳩山由紀夫首相は26日夜、日本の安全保障に関し「この国はこの国の人々で守るという、すべての国にとって当たり前の発想が今の日本にはない」と危機感を示した。同時に「それが自然かどうかという発想は国民一人一人が持ち続けるべきではないか」と指摘した。
 記者団が米軍普天間飛行場移設問題に絡めて「(常時)駐留なき安保という考え方は変わったのか」と質問したのに対し、「その考え方はいま封印している」とした上で根底の考え方として言及した。官邸で記者団の質問に答えた。

 その「当たり前の発想」が無い総理大臣はどこのどなたでしたっけ?
 というより、その「当たり前の発想」を根底から覆している、あなたの党と連立を組んでいる「社民党」に対して何とも思わないのですか?何故連立を解消しないのですか?権力維持の為だからですか?選挙の為ですか?口から出任せだからですか?
 そもそも日本のトップである総理大臣が「自国を自国の人間が守る」という「当たり前の発想」に今頃になって気付いたこと自体が問題ではありませんか?
 日本を守れるのは日本国民しかいないのです。だからこそ、防衛費の予算をそれなりに組まなければならないのです。全世界のありとあらゆる人間が一斉に武器を捨ててくれるなら武装する必要も無くなりますが、そうはしない、できない、、しようとしない、だからこそ武装して他国からの侵略、及びテロリストからの攻撃を防ぐ自国の「抑止力」や「防衛力」が必要なんです。
 そして、「侵略」は何も「外部」からだけではありません。「内部」からもされるのです。例えば、中国が日本を占領する為に「政策として」中国人を日本に送っているとか、スパイとか。そういったものから自国を守るために法の整備も行っていかなくてはならないのです。
 でも、気付かないよりかは、気付いてくれただけまだマシです。せっかく気付いたのですから、自国の防衛に力を入れて下さい。

 では、また次回!
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●政治・経済
『口蹄疫で宮崎県への義援金、3億円突破』
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100525-OYT1T01141.htm

 宮崎県は25日、口蹄疫問題で同県に寄せられた義援金が24日現在、計3億2514万5899円に達したと発表した。
 100万円以上の大口寄付が、44の団体や企業、個人からあった。
 募金は、県と社会福祉法人「宮崎県共同募金会」が14日から受け付けている。ゆうちょ銀行などに専用口座を設けたほか、県庁や市町村役場など計325か所に募金箱を置いている。
 義援金の受け付けは7月30日まで。県などでつくる義援金配分委員会で配分方法などを決め、被害にあった畜産農家に配る予定。問い合わせは同募金会(0985・22・3878)へ。

 3億円・・・・。正直驚きです。日本国民の底力は私の想像を遥かに超えていました。素晴らしいの一言です。
 民主党の方々、この記事を読みましたか?

 「私たちは宮崎を諦めない!」

『首相、中井氏の「宮崎県民は頑固」発言を擁護』
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100526/plc1005261843012-n1.htm

 鳩山由紀夫首相は26日の参院本会議で、中井洽国家公安委員長が宮崎県内で感染が拡大した口蹄(こうてい)疫問題に関連し、宮崎県民を「頑固」と発言したことについて「誤解を招く表現があったかもしれないが、このような緊迫した状況の中で口蹄疫の蔓延(まんえん)防止への大臣の強い思いから発したものだ」と擁護した。自民党の松下新平参院議員の質問に答えた。
 中井氏は25日の記者会見で、「宮崎の人というのは口蹄疫の対策でも頑固なところがあるから、赤松(広隆農水相)さんも苦労している」と発言した。

 身内には優しく日本国民には厳しい、それが民主党。
 強い思いがあれば人を冒涜してもよろしいのですか?そうですか。では、私もあなたの「売国行為」を「全力で阻止するという強い思い」がある為、これからも強く強く批判していきますので、これからも、いえ、「短い間」ですが何卒宜しくお願い致します。

『辺野古前提なら閣議で反対 福島氏、罷免も覚悟』
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/politics/CO2010052601000582.html

 社民党党首の福島瑞穂消費者行政担当相は26日午後の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、名護市辺野古への移設を前提にした政府方針に閣議で反対し、罷免されてもやむを得ないとの認識を示した。辺野古移設を日米共同声明に明記する一方、政府方針には書き込まないとする政府の対応について「二重基準であり、国民の理解はまったく得られない」と批判。

 福島氏は鳩山と違ってブレないですね。主張が一貫しています。そこは別に良いのですが、抑止力や極東の平和と安全の維持などを丸っきり無視し、国外移設を果たしたとしても、その後それらをどうするのか具体策が無いのにも関わらず「とにかく国外!国外だ!」と主張しているので、はっきり言って問題外だと思ってます。
 以前は確か「連立を離脱する」とか言っていましたが、いつの間にか言わなくなりましたね。「離脱する」と言ったら、「そうですか、ではどうぞ」と言われかねないので引っ込めたのでしょうか。
 今回は大臣という職を賭しています。自分で辞任するとは言っていませんので「どうぞ」となることはありません。さらに、「これで辞めさせれば民主党は『邪魔者は辞任させる』という批判を浴びることになり、次の参院選に響いてしまう、それを恐れる為辞めさせないだろう」と考えて反対の強硬姿勢をとっているのかもしれません。
 ですが、今まで散々独裁的なことをやってきましたから、案外すっとやるかもしれません。
 どうなるか分かりませんが、いざ罷免させられることになったら主張変える何て事はしないように。

『蓮舫氏「事業仕分けの結果、党がまとめない」と不満表明』
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100526/stt1005261113007-n1.htm

 行政刷新会議の事業仕分けで「仕分け人」を務めた民主党の蓮舫参院議員は26日午前、党参院議員総会で「事業仕分けの結果を、党がまとめない」として、参院選が迫る中、事業仕分けをアピールする党の努力が不十分だと不満を表明した。
 蓮舫氏は、「事業仕分けで税金の浪費を徹底的にあぶった材料があるが、党からどうやってまとめればいいかという相談が一つもない。材料があるのにそれが生かされないのは絶対おかしい」と指摘した。
 蓮舫氏は「政調(党政策調査会)がなくなり、まとめてくれる人が誰もいない。材料は全部提供する。早々にやって新人、改選組、全員に材料を提供してほしい」と述べた。

 「事業仕分け」自体がただの「パフォーマンス」ですからね。その結果にわざわざ時間を割くことをしたく無いのでしょう。評判も悪いですしね。
 そもそもこのデフレ下に、GDPを削ってどうするんですか。しかも、「税金の浪費かそうでないか」を判断するのはあなた達「仕分け人(笑)」の「主観」でしょう。明確な定義がある訳でもない、故に「仕分け人(笑)」が理解できないものは「浪費」扱いにされる。それに対して重視する人はあまりいないと思いますよ。

 では、また次回!
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