あざといひとはきらいですか? | ワクワククリエイター久保田友和の2周目の話。

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ゆるいネタばかりですが、あくまでも経て経て経た2周目のゆるさです。お気軽にコメント下さい。

人からよく「あざといね」って言われます

まあ自分でも自覚してます

あざといって

昔は嫌だったけど

今はすごく心地いい

むしろ強めにあざとくしてます



ただでさえ無い好感度をさらに下げる

えらくひどい話をします


凄く昔ブサイクに告白されて

周りがどうせ付き合わないだろうって思ってたから

天邪鬼であざとい僕は

付き合いました

自分の包容力と人間が出来ているって

周りに思われるし

すぐ別れればいいしね

けど、結局2年付き合いました

最初は偽善でも

だんだん好きになっていくんですね


最近の戸田塩らーめんも近いところがあって

最初は地産池消でイベントやりたいスタートで

なんかイメージが良いから程度

だけど

戸田塩関係者の熱意に触れ

この塩を広めたいと心から思うようになりました


あと「全くあざとくない人」はいないと思います

真の謙虚さは何か??

と常々考えますが

「自分はあざとい」って自覚している人は謙虚なのかと

これ言ってる時点でかなりあざといが・・・


でもでも人を幸せにする人はほとんどあざといかと


あざといって悪く言うと「腹黒い」

良く言うと「相手に配慮出来る」

そこを分けるものは

自己満足と他者満足のバランスなのかと

昔は自己満足の塊なのであざとさが悪い方にいき

今はいろいろ勉強させてもらいwin×winの大事さ

相手を喜ばすことの重要さを知り

あざとさがいいほうに作用しはじめてるかなと勝手に感じています

win×winを常に意識しようとこころがけています

自分の満足と同様の満足を相手にも与える


だから、自分が10分してもらったら、きっちり相手にも10分してあげるのです。

って何の話だよ!!!


あざとさ万歳!!