2017-05-08 13:25:29

ウイリアムス戦。

テーマ:ブログ

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目次


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石田 vs. ウィリアムズ(2012年)
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2012年2月、石田順裕がこの階級の12回戦で、元2階級世界チャンピオンで一時期はパウンド・フォー・パウンド・ランキングの常連であったポール・ウィリアムズと戦った。これは紛れもなく日本史上最大のビッグマッチで、この時期、ノニト・ドネアの世界3階級制覇や湯場忠志による史上初の日本4階級制覇など話題が豊富であったにも関わらず、『ボクシング・ビート』2012年3月号は、発売からわずか4日で結果が出てしまうこの試合を控えた石田を表紙で取り上げ、特集を組んだ。日本のマスメディアが積極的に取り上げないのは、日本のプロモーターが主催しているわけでも日本の(スポーツ)新聞社が後援しているわけでもなく、日本国内で盛り上げなければいけない差し迫った経済的理由がないからである。


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ウィリアムズはセルヒオ・マルティネスにKO負けし、その再起戦でエリスランディ・ララに物議を醸す判定で勝ったが、その試合の中ではHBOの解説者にウィリアムズはもう引退を考えるべきかもしれないと言われ[1]、石田戦に向けては自分がアンダードッグのように感じていると話すほど切羽詰まった状況であった[2]。その一方で準備不足で自信過剰とも言われ[3]、前日まではかなりのコンディション不良にも見えたが、減量自体は苦しくないと伝えられているものの計量後に回復、リングに向かう頃にはまるで別人のように好調を取り戻していた。常に「攻撃は最大の防御」を体現してきたウィリアムズは[4][5]、これまでよりガードを固めてひたすら手を出し、クリンチの際にもところ構わず叩き、執拗なホールディングの他、82インチ(208cm)のリーチを誇る[6][7]折り畳んでも長い腕のその肘先で石田の攻撃をブロックしたり、序盤にはトランクスが膝までずり落ちていることに途中で気づいても(レフェリーが直さないまま)集中を欠くことなく、なりふり構わない勝利への執着心でフルマークの判定勝ちをもぎ取り、試合後は『リング』誌のランキングにスーパーウェルター級7位で復帰した[8]


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石田は負けたが、試合前に、ウィリアムズは逃げずに倒しに来るだろう、自分もそうだと話した通り[9]、248発のパンチを受けても攻撃を続けた[10]。試合中に会場を去る客もいたが[11]、会場に残った客は米国で戦うのがたった2度目の石田に声援を送り、解説者はところどころで "A very close round!" あるいは "A very entertaining and active round for both fighters!" など、ラウンド毎の内容が競っていることを伝えた。「ウィリアムズは僕をアウトボクシングするのが一番むずかしいでしょうね」と『ボクシング・ビート』で石田が話していたように、ウィリアムズは試合後に、陣営の指示通りに[12]アウトボクシングをしたかったが、それはやりにくかったのだと告白している[13]。この試合はテキサス州[* 1]コーパスクリスティで開催された Triple Threat(三重の脅威)のメインイベントで行われ、ショウタイムの中でも一軍的なボクシング番組「チャンピオンシップ・ボクシング」として米国以外でも生中継されたが、南アフリカの SuperSport の公式サイトでは、自らは無傷のままウィリアムズの両目を腫らした石田はテレビ中継に対して称賛に値する貢献をしたと評価され[16]、石田はカークランド戦後の凄まじい注目の中で期待を先へ繋ぐ立ち位置を保ち[17]、次の世界挑戦のチャンスを引き寄せることになった。


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1 ■自慢の価値あり

何度思い出しても興奮します。
日本のボクサーが、このミドル級で世界の実力を見せつけた試合でした。
試合前、アメリカのボクシングを教えてやる、と言い放ったウィリアムスは、目を腫らし時にはロープに寄りかかって、不世出の日本人プロボクサーのパンチ浴びました。
カークランド戦は、ピンチがなかったどころか、何もさせずに仕留めてしまったので、実力が充分試されていなかったと見られてしまう可能性がありました。鮮やか過ぎたし。
でも、ウイリアムス戦は、攻撃力、防御力、持久力、全てにおいて優れていることを証明できた試合ですよね。揺るぎ無い地位と評価を得た、出世試合だったと思います。

なので是非自慢して下さい。その価値があります。
奥様、御子様に、どんなに凄い選手だったか説明してあげて下さい。

しかし、こんなに凄い実績を積み重ねているのに全然偉ぶらず、明るく気さくで面白いおにいちゃんのようなキャラクターを演じる石田選手って、不思議な方ですね。

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