よくかけている お気に入りメガネひらめき電球

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小栗旬さんがイメージモデルを務める piusmix プラスミックスです。


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べ、別に小栗旬を意識してる訳じゃないですよパー(笑)




ビジョントレーニングでお世話になっている 
メガネのキタタニさんで作ってもらいました。




いろんなシーンで使えるメガネです。

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実は このメガネ、ちょっと普通とは違うんです。

一般的なメガネ屋さんは、視力測って作製…ですよね?


でも、メガネのキタタニさんのメガネは…



コンセプト

健康維持を目指し快適な生活をサポートします

 

人間は約80~90%の情報を視覚から得ています。そして、視覚(見る)と脳は深い結びつきがあります。人は一般的にハッキリ見えることを優先しがちです。中でも、視力を重点に小さな文字がハッキリ見えることが、「良い眼」の基準になっています。

はたして、本当に「良い眼」なのでしょうか?

 

視力がよい=良い眼?

 

 

私達が考える「良い眼」とは、健康を守り能力向上に貢献できる眼と考えています

 

「見る」ということは、近視や乱視、眼精疲労や肩こりなど、

眼の病気(網膜剥離・緑内障等)や身体の症状(自律神経のバランスが崩れるなど)がでるほど深いつながりがあります。また、文字の読み書きや球技が苦手で、運動や学習など能力を発揮できないことにも関係しています。 視力がよいことも大事ですが、

なぜそれが起こったのか」「起こらないための方法はないのか」「今の目の使い方を続けると何がおこるかといったことに重点をおき、健康への観点からもひも解く必要があると考えます。

 

では、眼・心・体を統合して考えてみます。物の見方や眼の使い方では、一点を集中して見るのが得意、眺めるような見方が得意など人によって様々です。また、日常の環境や心の持ち方、物の見方によって得意不得意が現れます。中でも、文字を認識する見方で意識を満足させてしまうと、癖で偏りが起こり心身のバランスがくずれて症状として現れます。

 

当店では、視力やメガネに問題を抱える一般の方はもちろん、野球・テニス・サッカー・ボクシングなどのアスリートから、学習への集中が苦手・スポーツ・球技が苦手といった子供達まで、全ての人に眼の使い方や物の見方の指導を行い、才能を発揮しやすい眼、質の高い視覚能力を提供しています。 

 

 また、両眼視機能検査(アメリカ式・ドイツ式)を土台とした、田村知則氏考案(視覚情報センター)の検査方法、「眼・心・体・統合法」を用いたメガネ作成やアドバイスを行っています。特に、健康維持につながる眼の研究に力をそそぎ、心身の健康を眼からサポートしています。

 




俺の場合、モノを凝視する癖があるんで、リラックスして見れるように、メガネを作ってもらいました。


せっかく買うんなら、視力アップだけじゃなく、お洒落だけじゃなく、身体に良いメガネをかけたいじゃないですか?


メガネのキタタニさん、オススメですよ